僕の言葉は目から入って脳まで届いたか。 そして 心まで届いたかな。 どうかな。 でも、子供は変わるよ。 親が変わるとね。

国語も英語も 言葉は「音」が大切なんだよ。 こちら！

話の成り行きで 「余白」が確定。 そして「白」からの繋がりで 「白夜」 を教えた。 最後の一つは簡単にしよう！ ということで 「ためらう」にした。 もちろん、語彙を増やすためにレベルを上げた笑 さて これは大人でもいっしゅん思考停止になる三語だ。 余…

今日はなし子がバイトに来た。 小3本科の時間。 小3はキャピキャピした女の子が多い。 その女子達を なし子がビビらせた！ なぜって… 「ボネ子先生と顔が！同じ！！えっ！！」 って感じ笑 そうなのよ 同じ顔してんのよ なにせ、なし子と同学年の松江っ子女子…

あかーん 泣きそうになっちまった。 いや 一人で静かな場所で読んでいたら 確実に泣いていた。 人は 特に女の子は 泣いてストレス発散できると聞いたことがある。 夏も終わりが近い。 そんな夜、泣きたい時もあるのでは？ ということでこちら。

コツコツ 毎日 そういう継続が途絶えた時 しかもそれを誰かに宣言なんてしていた時 それが止まった時は膝から崩れ落ちるようなショックを受ける。 そしたらすぐにやるべきことは すぐに始めること。 落ち込んでる時間て、一円の価値もないから。

あのね 僕のこのブログってさ ブロガーとしてのレベルはかなり低いんだ。 いやいや 謙遜でもなんでもなく 低いのよ。 見出しとかつけられないし twitterより短い文の記事とかも多いし。 でさ、真っ先に感じるはずなのが 「え？塾ブログなのに？」 という感覚…

なぜかね 気がつくと子供が周りに溢れかえるのよ。 ゲラおやなし子が公園で遊んでいた時も 知らない大勢の子達に囲まれて 真っ白いワンピースをドロドロにしてたっけ笑 そんな不思議な力は 低学年本科で本領を発揮する。 プレ出身の小4以上の子達も、天使の…

「親塾をやりたい」 と、僕は３０年近く前からずーっと思ってきた。 「結局親だよね」 もう、これに尽きるから。 でも、２０代そこそこの僕にはその言葉に説得力もなかった。 でも 自分が親になり 子供達が育ち 塾講師としてもキャリアを積み重ね ブログで発…

まず、娘を持つ父親として言う。 キモい大人からの危険はゼロにしたい これは当然にそう思う。 強く思う。 そのきっかけとなったのは、なし子の小学校時代の担任。 若い男性教員だった。 なし子の話によると、やたらと女の子を膝の上に乗せたがる、と。 授業…

「目の前の石ころを拾うか」 という話。 こういう話を積み重ねていけば ゲームとかスマホとかYouTubeとか そういうものに左右されない子になるのさ。 明日の小4でも同じ話をしよう。

今、和室がない家に住んでいる子が増えている。 襖 畳 床の間 欄間 掛け軸 そういう和室ならではの文化 知らずに育っていいわけがない。 折に触れて伝えたいものがある。 その時、きっと溢れんばかりの語彙があるのだろうから。

見返してみるといいかも。 手元に写真なんて置いて。 まあ、泣くだろうね。

ほほーう なかなかに上手い！表現だ。 父親と母親の役割分担。 どうしても得手不得手はある。 役割分担の常識、みたいな壁もある。 しかし それを乗り越えると…

中1の育伸テスト２日目。 理社はまあ、今の段階ではごちゃごちゃ言うまい。 今は３教科。 しっかり取れるとよい。 中1本科７７名の大バトル！

というより、話している人のほうに顔を向ける。 それだけだ。 それだけで頭は良くなる。 いつからでも大丈夫だ。 気づいた時がスタート。

これはとても大事なことだ。 松江塾は先生が変わらない。 小学生の低学年から高学年になっても そこから中学生になっても 文系は僕で理系はAKR 同じ先生にずーっとしてもらえる環境って 多分あまりない。 学校の担任とかだと「当たり外れ」の話にはなるよね…

松江塾 間違いなく夏期講習が一番忙しい。 朝の１０時から１０時まで１０コマ ほぼ毎日。 例えば今日は７時に起きてプラごみを出し、 ブログを数本書いてからジムへ。 ６０００歩くらい歩いてから帰宅し、シャワーを浴びる。 その後ダッシュで塾へ行き、小５…

松江塾 間違いなく夏期講習が一番忙しい。 朝の１０時から１０時まで１０コマ ほぼ毎日。 例えば今日は７時に起きてプラごみを出し、 ブログを数本書いてからジムへ。 ６０００歩くらい歩いてから帰宅し、シャワーを浴びる。 その後ダッシュで塾へ行き、小５…

普段はオンライン本科だからね。 本科の子はいつでも自由に対面参加できるから。 今日は親子でずっと授業を受けてくれましたー。 そのうち、その感想記事でも書いてくれるはず！

良きも悪きも全て。 毒親の毒は きっと何かの役に立つ

いいじゃーん 真島夫婦と一緒じゃーん 子供が趣味 我が子が趣味

こちら メンバーの名前に時代を感じる笑 なんでもいいんだよ 動いたことが正解。

自分は自分だ。 学年が上がっても 卒業しても 何も変わらない。 社会に出た？ いや、社会なんて生まれた時から周りにあるし。 人間社会 ってやつが。 だから「大人になっても」なんて言葉はおさらばだ。 僕は大人という自覚がゼロだ。 我が天使な奥様に毎日…

ぜひ子供に伝えたい。 自分の当時の部活経験を！ だって、部活の種類は違っていても 顧問 試合 選考 先輩 後輩 事件 そういうのって、共通点だから。 いいなぁ

ほんとそれ 悩んでる時間って、何か意味あるの？ 何か残るの？ やる前に悩むのと やってから悩むのと 情報量の差がありすぎませんかね？ って話よね？ 確かに！ と思う方はこのメールアドレスをコピペしてメールくださいね。 体験再開は９月からですが、まず…

こちら あなた方２人の愛の結晶だ。 今の関係はどうなのかは知らん笑 でも、その時の「愛の瞬間パッケージ」があなた達の子供なのだから。 それは間違いないのだから。 だから語り合おう。 できれば録音しよう。 いや、録画がいいかな。 いずれ我が子が大人…

視界に入れるんじゃなくて、観察。 何も横に張り付いて、 「ほら！次！」 とかじゃなくて、ただ観察。 結構、やったことない人いると思うよ。 やってみたらいいよ いろいろ分かるから。

やばい 首がもげるかと思ったさ。 勉強はできるのに、何か賢さが足りないような気がする、とか 勉強しさえすれば伸びそうな賢さはあるのに、とか いわゆる「頭が良い」ってことの中身を我が天使な奥様が言語化してくれた。 この記事、一度読んでおくと子供と…

我が天使な奥様、とっとこ、ボネ子… なんかいろんな呼び名が増えてきた笑 僕らは朝から晩までよく喋る。 やはり話の中心は「育児」になることが多い。 ちょっと前まではゲラおとなし子について。 でも２人とも二十歳を超えた今、 そして天使が低学年の先生を…