我が天使な奥様と教育について話していると
つくづく感じることがある。
それは
母親目線
というものは確実に存在し、それは逆立ちしても男には分からない、という
なんとも男としては悔しいやら羨ましいやら…
という現実である。
先日のフェスでも、いろんな経営者と話をしたんだ。
ほぼ全て男性。
そうすると、信念やら拘りやらを打ち明けてくれる人も多くてね。
でも、今になって考えるとそれって全て「男目線」なんだよね。
効率的
合理的
みたいな感じがとてもする。
そこには「母親目線」がないんだ。
足りない、とかじゃなくて「ない」のよ。
夫婦の会話の中で奥様が
「いや、そういうことを言ってほしいんじゃないのよね」
と感じる旦那さんの言葉ってあるじゃない?
まさにあの時の「ズレ」は、塾という世界においても必ずあるんだってことよ。
男たちが集まって5時間会議しても出てこないんだ。
僕には最強の天使がいてくれて
「あー、そう言うことじゃなくてね」
って日々言ってくれる。
良かった🎵