川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2024-04-19から1日間の記事一覧

【語彙レベルの確認】トップ公立高校に余裕で受かるための国語の語彙力とはどのレベルか

以下の言葉、すぐに短文が作れるか。 双方 無数 細々した 次第に 実に 式典 朗読 売却 参列者 深々 一礼 失笑 さざ波 ざわめき いたって 堂々 臆する 耳にする 得心する 撫で下ろす 意表をつく 心憎い 寸前 瞬時 誇らしさ とって替わる 胸をそらす 堅苦しい …

【どこで躓くのか】気付かない間に英語で躓くポイントとはどこなのか

僕が思うに、 be動詞、一般動詞の文の疑問文ではないか。 以下の二文を。 あなたは太郎です。 あなたは太郎を知っています。 これを見た瞬間、英文にすることはさほど難しいわけではなく、躓く子もそう多くはない。 You are Taro. You know Taro. 普通に正解…

【じわりじわり】低学年本科の対面生が増えてきた

今日は小3本科だ。 対面生は11名。 じわじわと増えてきている。 小4以上を見ても、低学年の頃から在籍していた子達の頑張りがすごいから この小3も楽しみである。

【問答無用】ここは松江塾である

うちの子はこういうタイプなので、配慮をお願いします とか スピードが遅いのでその辺りを気に留めてください とか そういうことはフル無視である。 なぜなら 世の中がそういう配慮をしてくれないからである。 いや そういう配慮があるところもあるだろう し…

【とんぼ返り】出社1週間で

ゲラお、研修を終え関西で働き始めて1週間で葬儀のため実家へ。 全てが重なりとんでもなくバタバタしておる。 まあ、それも人生。

【高校生の勉強】結局、何をやったらいいか分からないから前に進めないんだ

まず科目が多すぎる そして 難易度もバラバラだ。 何よりも目標も具体的に設定しにくい だからついつい学校の勉強をなんとなくやって、それで前進してるつもりになる でも模試とか受けるとズタボロ はてー 一体どうしたもんかなー これが多くの高校生の現実…

【情報大事】頭では分かってる?いや、分かってないんだと思う

勉強は大事って小さい頃から伝えてきたと思うんだ。 何度も何度もね。 でもね 多分、染み込んでないのよ。 ある程度の情報は提示して伝えたとしても、 おそらくそこにはリアリティーや裏の部分が足りなくて いまいち子供の脳みそと心に届いていないのかもね…

【売りの言語化】僕の売りって何だろか

多分ね 言葉が脳みその奥に純度が高いまま届くってところかも。 言葉選び 声質 スピード 切りどころ 間 そういうものの集合体が、かなーり浸透力を高めるんだと思う。 どんなに素晴らしい指導も、言葉が脳内に届かなければ無価値。 少ない情報でも純度高く届…

【は?】追試の時間が短いだと?

ん? んー んんん? 何だ? 追試の時間が短いと? ほえ? はぁ? 読み間違いか? 見間違いなのか? 老眼が進行したか? 追試の時間 って何だ? それが短いって何だ? んんんんんん?

【そういうことか】子育てって、そういう考え方でいいのか!

なんか 降りてきた 頭の真上から ドスン!と。 家族って、一つのチームなんだ 親が育て、子が育てられるんじゃなくて 家族で挑むアスレチックみたいな そんなものをイメージしたらいいんじゃないかな お父さんが力強くみんなを引き上げなきゃいけないところ…

【コンテンツ大事論】フェスで話したことの補足かな

先日の塾フェスで経営者向けに話したことの続き?補足? である。 今、塾産業は斜陽化の真っ只中にいる。 少子化は嘘みたいなスピードで進んでいるし 転職も当たり前の世の中だ。 新卒でこそ重宝される学歴も、転職の時にはクソの役にも立たない時代である。…

【目線の違い】男には見たくても見えないものがある

我が天使な奥様と教育について話していると つくづく感じることがある。 それは 母親目線 というものは確実に存在し、それは逆立ちしても男には分からない、という なんとも男としては悔しいやら羨ましいやら… という現実である。 先日のフェスでも、いろん…

【よく言うこと】勉強なんてしなくていいから

最近、ほんとよく言うんだ。 授業中にね。 「勉強なんかしなくていいからさ、とにかく話してる人の目を見ろ。そしたら勉強なんて勝手にできるようになるから」 って。 だって、マジでそうなんだもの。 映画館行って、スクリーン見ないでスマホ見てたら そり…

【頭が良い子】って、前から見るとどう見えるか

教室の前に立つでしょ そして 生徒達の方を見る。 もうここ数年は、画面も見る。 何人か生徒がいれば、当然学力は違う。 それも僕は認識して前に立ち、生徒を見る。 学力の高い子、その次くらいの子、普通の子、低い子 そういう認識をしようと思えばいくらで…