朝、松江おぷちゃにお題とブログ記事を載せた。
迷宮
発展
この三語だ。
この記事の後、珍しく二度寝をすることになるそのボケた頭で思いついた超適当なものである。
そしたら続々と三語短文かアップされていく
迷宮入事件捜査班は今後発展を願い檸檬酒で乾杯した。
檸檬工場は発展しているが社長の行方は迷宮入り。
檸檬の紛失は責任問題に発展し事件は迷宮入りだ。
発展家の彼が檸檬煮で毒殺された事件は迷宮入りした。
科学の発展により迷宮で見つけた檸檬の出所が判明。
栄華を極め発展した古都に檸檬の木の迷宮がある。
特産の檸檬
で発展した
村の窃盗事
件は迷宮入
りした。
迷宮入りした檸檬食い逃げ事件が国際問題に発展した。
発展問題集
探し進々堂
に迷宮入り
すると本の
上に檸檬。
迷宮入りだった発展問題が解けたので檸檬堂で乾杯だ!
檸檬を歌ったらあの迷宮入りだった発展問題が解けた。
檸檬の作者は誰だっけから発展した話が迷宮に入った。
更なる発展
には迷宮入
りしている
檸檬煮レシ
ピが必要。
かつて発展
していた迷
宮の廃墟に
檸檬の木が
ある。
檸檬好きな二人がその後どう発展したかは迷宮入りだ。
発展家の檸檬事業が成功するも
殺され事件は迷宮入り。
予算が削ら れ発展途上
国での檸檬 の研究は迷
宮入りだ。
檸檬を持っ
た姫が迷宮
へ行った後
に物語は急
展開する。
檸檬頭の君の一言で発展途上の恋が迷宮入りした。
幼虫だった私は迷宮を
抜けた先の極上檸檬の
木で虫界を発展させた
迷宮の神殿で檸檬をかじりながら悠久の歴史の発展を思い浮かべた
檸檬の中で発展し続けるムシの迷宮に人は立ち入れぬ。
町の発展のため迷宮入りした檸檬の品種改良に再挑戦。
こんな感じだ。
三語短文
間違いなく頭を使う最高の思考訓練なのだが、興味深いのがその世界観だよね。
これまでどういうことを多く考えて生きてきたのか
人によって世界観の傾向が見えてくるんだ。
去年の9月から全学年でスタートしたから
もう7ヶ月か。
でも、まだ7ヶ月。
これからも毎日、「0」から「1」を生み出し続ける松江っ子達
そして、その保護者達。
三語短文をきっかけに、どんどん「言葉」を中心にした会話が広がるといい。
きっとそれだけでかなり子供は賢くなるから。