何でも同じだと思うんだ。
本気でやれば、その本気に気づいてくれる人はいる。
例えば家の前の石を積み上げる作業
これは、多くの人が見たいような一般的なことじゃない。
でも例えばガーデニング
これは、見たいと思う人が一定数以上いる「文化」に近い。
だからこれは「見たい」と思う人には刺さる。
スポーツなんて最たるものであろう。
プロがいるような競技ね
人生をかけて職業としてやってるわけで。
ブログも同じだ。
そこを自分の本拠地と定めて、そこに文字を毎日紡ぐ。
そこまで覚悟決めて毎日書いてれば
読む人は裏切られることはない。
いつもそこには新鮮な記事があり
脳内を初見の文字が流れ、満たされる。
そうでしょ?
そんなんでしょ?
このブログは、読者の人をどんどん置いていくペースで更新される。
今、午前4時台である。
主人である身体本体は爆睡してるが、僕はもう起きた。
たまたまスマホが近くにあったから、こうして日が上る前から書ける。
朝起きて、準備しながらサラッとこの記事を読みに来てくれた人が
「あ、もう更新されてる。」
そう思ってくれるようにね。