川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-07-31から1日間の記事一覧

ほらね、動くと世界が変わるんだよ

こちら

完璧主義の努力嫌いの治し方

要は、自分のできないことには嫌悪感を感じ だからと言って克服するための努力は嫌う。 これは当たり前。 その努力は「できないこと」と向き合うわけだから。 こういう場合、「できるようにしてからやる」という方法が良いね。 一つずつ 着実に。 視界に「で…

少年団時代、僕は「地蔵寡黙保護者」だった

あまり信じてもらえないかもしれないが ゲラお、なし子 どちらもスポーツ少年団に所属していて 親は当然のようにお当番。 そんな親たちが濃く参加する環境において 僕はほぼ一言も話さなかった。 意外でしょ? 僕は僕の中に「スイッチ」があって、それを場所…

平均点がどんどん下がっていっても松江っ子は納豆英文法でへっちゃら

何度も書くが、全員ではないよ。 でも、しっかり最初からコツコツやれば 高確率で大丈夫! 英語は大丈夫なんだよ。

子供がズルをするところに金鉱脈あり

これは今度じっくり言語化したい。 ズルをする時、そこには「何か」があるはずだから。 何か があれば、それを成功に繋げることができるのかもしれない。

「ブロック」はよい

リアルなブロックの話ではない。 我が子らのスケジュール管理、各項目ごとにブロック化 それを臨機応変に入れ替えたりする。 いいね

全ては「試行錯誤」の先にある

最初から正解が分かっている道などない。 試行錯誤 その先にしか成功はない。 なぜなら人はそれぞれ違うから。 自分なりの子育て 我が子だからこその方法 それを見つけ出すこと自体が子育ての醍醐味である。

よく笑う子は賢くなるよ

間違いないよ ゲラおとなし子、めちゃくちゃ笑うから。

生徒が笑わないと僕がつまらないんだ

集団授業の塾のイメージって あるよね。 究極は鉢巻まいて勉強するやつ笑 松江塾はね 生徒が笑うってことが大前提の塾なのよ 知的で楽しい、じゃなくて ガチで笑うくだらない笑い!! 僕がそれを欲してるから。

まさか読書感想文の本探しにAIを活用するとは!

シリーズ化しても良いかもね。 世の中にめちゃくちゃこれを知りたがってる人達いるはずだから。

しゃがんで伸びる!

凹むから しゃがむから 下がるから だからそこから上がれるんだー!

平々凡々な進学先

僕のことね 高校も大学も「超一流」とかでは全然ない。 きっと学歴でマウンティングを取りたがる人達からすれば最高の「餌」であろう。 しかし 今の僕の人生において、進学した高校とか大学とかは マジで気持ち良いくらい1ミリも関係ない。 ほんと、どーで…

ご当地ネタ!全国に生徒がいる松江塾だからこそだねー

例えば公文とか 全国に生徒がいる塾はたくさんあるけど 単一の教室で全員が1人の先生の授業を受ける塾だと ここまで全国に生徒がいる塾は少ないのでは?と思う。 だからこそのご当地ネタ記事、良いよね。

ゲラおとなし子はどう進んでも成功する

まず何よりもコミュ力が半端ないから。 家では毒吐き男と地獄のツッコミ女だけど 外に出れば満面の笑みで話を振り、話を聞き、頷き、引き出し、笑いを取る。 真島家の会話で鍛え抜かれているので 論理構成力もツッコミ力もある。 学力? そんなものはそんな…

数年後、毎日和文英訳をならない塾がゼロになる

間違いなく、そうなる。 だってこれ以上に英語力が伸びる方法が見当たらないから。 勉強は毎日やるべきだ。 毎日ご飯食べるのと同じこと。 塾は勉強の方法を教えるところだ。 だったら毎日やることをまず教えないといけない。 毎日やる仕組みがないといけな…

コツコツが、克つコツ

良い言葉だ。 「今日も続ける」 と心のどこかから湧き起こるエネルギー コツコツ コツコツ 気がつけばもう、ライバルは横にいない。

こういう記録、ブログ以外で残す手段ないのよ

もう、ほんと いいよね

年長から入る集団授業コース…

考えている。 小1になった時にはかなり大きな差がついてる現実を嫌というほど知ったからね。

子供は親の出した食べ物で生きている

勉強も 食事も同じ!

良いなぁ、親子の会話。宝物だ

その蓄積は財産。 記憶と文字に残しておく。 ブログ、最高だ。

親の工夫と匙加減

毎日松江塾ママブログを読んでるが マジで学びしかない。 頭が下がる思いだ。

真島家も防犯通知アプリは活用したよー

結構あるのよ そういう事案が! 大事大事!

「怖い話」が好きな子は賢い子が多い

あくまでも僕の記憶と肌感覚だが。

エーミールを途中で切る

小学生の音読課題はPDFの分量で決めるので 物語の途中だろうが何だろうが容赦なく切る! 笑 普通ならありえないが松江塾ならあり得る! でも、その副産物というかちょっとしたおまけもあるようだ。

「w」の読み方を正確にカタカナで書ける?

ウ じゃないよねぇ ゥウ でもないねぇ 今現在、あの読み方を正確に秀逸に書けるのは松江っ子の 小4と中2 だけ🎵

我慢を強いるのてはなく、プレゼントするのだ

我が真島家では「我慢のポーズ」というものがあった。 我慢ができない人間の末路に関しては 今さらここで言うまでもない。 その我慢力レベルによっては、洒落にならない結果にもなる。 我慢はできないよりできたほうがよい。 何でもかんでも我慢? いやいや…

「初めて」の快感

小学生の頃、2チームに分かるためのあの儀式 覚えてる? 僕の記憶では、 「グーチーグーチーグーチー、ジャス!」 という掛け声で、ジャンケンのグーかチョキを出す、という感じだった。 天使は東京育ち、「グーパー」だったらしい。 それが 手の平と手の甲…

今だから言えるゲラおの課題の秘密

ええ 今だからこそ言える 実はゲラお、高校生の時に夏の自由課題で県の何ちゃらという賞を取ったことがある。 浦和高校の廊下に堂々と掲示もされたそう。 そう そうそう あれは僕と我が天使の力作である。 笑 発表前日に眠そうにしているゲラおに夜遅くまで…

つまらない話をする大人

いる いるよ うじゃうじゃいる 喋らない人 喋るけど内容ゼロのスカスカ話の人 僕は職業柄、人と話すことが多い。 デジタルコミュニケーションを含めたら、もう一日中誰かと話している。 もうね ずっと修行と学びの日々よ。

授業を一時停止する、という感覚

松江塾は全授業を無編集でアップしている。 夏休みは1日10本くらいかな。 だーっ!と授業をしてYouTubeにアップ。 リンクを各学年のLINEグループにアップ! これを繰り返す。 何から何まで止まることはない。 しかし それを止める手段はある。 後日受講で…