大学ってさ
膨大な量の知識をコツコツと積み上げていかないと一定以上のところっていけないようになってるじゃん。
それは指定校でも一般入試でもね。
このコツコツの分量と継続期間でその大学への門が開くかどうかが決まる。
つまりね
大学に向けてコツコツできない人間は、
その資格が与えられないようになってるわけさ。
上手いことできてるよね。
例えば難関大学
就職は大体有名どころの企業になるわけじゃん。
そういう会社ではさ、世の中で大きく重要度の高い仕事をする可能性が高いよね?
医学部なんて、もっとイメージしやすいかも。
医者になるって、人の命を預かる仕事だから、コツコツ頑張れない者がなったら困るわけよ。
だから、コツコツできない者が通れないようにできてるんだ。
例えば高校部や川越BASEには、毎日の学習報告があるし、英単語テストもある。
これをコツコツやれない者が
どうしてコツコツが不可欠な道の先にある扉を開けるんだ?
それに意味があるかどうかじゃなくて
コツコツできるかどうか
これが大事なんだよ。