「はい!テストやるよ!」
「待って!まだ筆箱が・・・」
こういうとき、僕は絶対に待たない。
「先生、眠い・・・・」
「知らんがな」
である。
世の中、自分のペースに合わせてくれるのは両親と祖父母、適当なユルい個別指導塾くらいである。
それ以外は、全部自分がそこの場に合わせないといけないんだ。
だから僕はフル無視。
「はい!テストやるよ!」
「待って!まだ筆箱が・・・」
こういうとき、僕は絶対に待たない。
「先生、眠い・・・・」
「知らんがな」
である。
世の中、自分のペースに合わせてくれるのは両親と祖父母、適当なユルい個別指導塾くらいである。
それ以外は、全部自分がそこの場に合わせないといけないんだ。
だから僕はフル無視。