１回学ぶよりも２回
２回学ぶよりも３回
３回学ぶよりも４回
４回学ぶよりも５回
学ぶ回数が多ければ多いほど、定着は強く深くなる。
これだけはどうしたって勉強の真実だ。
そのために必要なことはなんだ？
何回も同じ単元を学ぶために必要なのは？
時間
である。
時間は有限だから、その限られた時間の中で何度も学ぶためには
なるべく早く、速く学ぶしかない
これもまた真実。
だから松江塾は小４で英語を始める。
ただ、まだ日本語が未熟で
英文法を日本語で学ぶために必要な日本語が頭に定着していない
だから英文法は小５から。
小５の１年間で中１英文法をしっかりやり、
小６になったらまた最初から中１英文法をやる
２年間、毎日毎日和文英訳をやり続けながら。
とにかく毎日反復
これを２年間反復し続ける。
そして中１
またまた最初に戻るよ
そう
アルファベットから。
その後、納豆フォニックスをもう一度
語順ももう一度
そして中１の冬には中学英語を終える。
なぜ可能か
毎日授業があるっていうのもあるが、
土台が呆れるほど完璧にできてるから
だよね。
結局、できるようになるって
そういうことなんだよね。
