だって、今
不定詞やってるんだから。
「いやいや、不定詞くらいうちの子は英検3級受かってるんだし!」
って思う人、多いよね。
今小6が解いているペナテスト
その和文英訳パートは
①木の下のあの少年は納豆を食べるためにここに来る。
②私はその本を読むことが好きだ。
③君はそれをいつ買ったの。
④あなたの夢は何ですか。
⑤医者になることです。
⑥私は納豆を毎日食べるために今走っています。
⑦英語を話すことは面白いです。
⑧あなたは昨日どこで納豆を食べましたか。
⑨あなたは納豆を食べたかったですか。
⑩彼は納豆を太郎と食べるために毎日彼の家に行く。
この10問だ。
空欄の穴埋めでもなく、並べ替えでもない。
完全和文英訳
である。
6年生でもそれが可能となるのが
納豆英文法。
でもね
あと2ヶ月したら、この小6達は
アルファベットに戻る。
大文字の「A」を、数十分かけて丁寧に書くところから。
そして
来年の今頃には、中学英語を終え、さらに1000語以上の英単語も習得する。
それが松江塾の指導だ。
「うちの子、英語なんて何も先取りしてなくて松江塾の子達に追いつけるのかしら・・・」
そう不安になる人もいるだろう。
大丈夫。
3月になったら、最初の1週間くらいはガチでアルファベット
そこからの納豆フォニックス。
本当に「ゼロ」からのスタートだから。
体験させてみたい!
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