全ては子供本人の努力
これは揺るがない。
自らの足で進まない限り、１ミリも前には進まないのだ。
ただ、じゃあどこでも同じかというとそうではない。
塾選びの唯一の基準は
うちの子にどの先生が授業をするのか
これ一択である。
先日の忘年会で大学生にある言葉を言われ
思わずあまりの感動に数秒間、この僕が言葉を出せなくなった。
おしゃべりモンスター塾講師の僕が
生徒を前にして言葉が出てこなかったのだ！
その言葉は
「唯一寝くならないのが真島先生の授業だった」
おお、今書いていても震える笑
松江塾は小江戸川越にある小さな個人塾である。
大手塾の看板もない
僕には大手塾で何かのマニュアルを学んだ経歴もない。
全て手探りで積み上げてきた指導法しか持っていない。
ただ、それでも約９００名近い生徒が通ってきてくれている。
今は全国全世界から。
自覚はないが、「何か」があるんだと思う。
このブログを読んでいる保護者の方々。
松江塾に入ると、この記事を書いているこの僕が
あなたの子供に直接リアルタイムで生で言葉を紡ぐ。
言葉に精一杯の知識と熱量と想いを乗せて。
２０２４年の松江塾は
過去最大の進化を果たす。
どうぞ
ご期待ください。
最後に繰り返す
塾選びの最大にして唯一の基準は
「で、ここに入ったら私の子に数年間授業をするのは誰ですか？」
これだ。
そしてそこに「この人です」と連れてこられた講師と思う存分話をすることだ。
どんな人物なのか
どんな指導歴なのか
どんな考え方なのか
どれだけの熱量があるのか
親として、自分の子供と接する人物を
何時間でも話して見極められるか
そういうことをぼかしてしまうのが大手塾の看板だ。
○○高校４０名合格！地域トップ！
と謳っていても２０校舎あれば各校舎４名。
８名合格の校舎があれば０名の校舎だってあるはずなんだ。
それを見えなくする「４０名合格！」の文言の威力
まだそういうものを使う塾、そういうものに思考停止になる保護者
もう、そういう時代じゃないよね。
見極める力
本当にそういう力が大事になるよ。
人間が作った文なのか
AIが作った文なのか
そういうものの判断が大事なのと同じね。
この記事？
もちろん僕が書いてるよ。
そもそも僕自身がAIだという噂もあるが笑
今年もじゃんじゃん書いていきますぅ
すぅ
すぅ
すぅ
