結論から言おう
それはね
触れる英語を減らすこと
である。
これは昨日の中1授業。
「これは今日小5でやった文だけどぉ」
と、中1に向けて小5がやった中2の文を使う
笑
わけ分からん松江塾の先取り笑
結局のところ、僕ら日本人の99.99999%は
この日本語、英語でどう言うの?
って英語を捉えるよね。
脳内の思考が英語でなされない限り、
英語を英語で
というのは、脳みその構造上不可能。
日本語で思考して、それを英語に変換。
その際にそれを可能とするルートは2本。
1本目は「膨大な記憶量」
これは異論ないよね?
でも、これはとんでもなく時間と労力を要する。
だから松江塾の納豆英文法は2本目のルートを通る。
これが10ヶ月で中学英文法を完璧な状態で終わらせる道だ。
それが
変換ルールをマスターする
ってこと。
この日本語は英語でこう言う
じゃなくて
この日本語の文構造はこれ。これを英語の文構造にするルールはこれ。だからその通りに英語に変換して終わり。
分かる?
最後の最後まで、頭の中は日本語でいいんだ。
まず日本語をしっかり理解する。
文構造を2パターンのうち、どっちなのかを判断。
英語は2パターンしかないからね。
あとは語順分析
そして英語の語順に
まだ全て日本語で、ね。
そして最後にそれぞれを英単語に変える。
それだけー
無料18本を見た人の多くが
保護者は
「自分が中学生の時にこの教え方で学びたかった!」
子供は
「こんなの学校で教わってない!」
って言ってくれる。
つまり
今、英語教育の現場ではほとんどなされていない指導法ってことなんだろうね。