確かに「進路」「環境」って話になると
どこかで可能、不可能という分かれ道はあるかと思う。
でも
それは多分、それほど大きな問題じゃないと思うんだ。
たまに
というか
よく目にする話として
「幼少期は貧しかった」
という、後の成功者達
あれ?いわゆる親ガチャで考えればハズレなのに、なぜ?
とか思うよね。
実は今、この記事がバズっている。
相変わらずスターは少ないけれど笑
この記事に書いたことに
経済力という親ガチャから飛び出すためのヒントがあるんじゃないかと思うんだ。
もう分かるよね?
題名に書いた、
経済力とかじゃなくて、◯◯
◯◯は
会話
言葉
だよね。
その子の頭の中に、どれだけの言葉が入って行きなから成長するか
まさに言葉は「財産」ってことなんだ。
きっと貧しい幼少期を過ごしながらも
後々に学力的にも仕事的にも成功していく人達って
幼少期の親子の会話における語彙が彩り豊かだったんじゃないかなー、と。
でも、そこはもう完全に親の意識の差が出ちゃう領域だけど。
それを含めて親ガチャなのかもね。
でも、ほら
僕のブログを読む人達って、そのあたりの問題はとっくにクリアーしてるよね?
子供の学力とか教育とか英語とか国語とか
そういうアンテナに、僕の記事が引っかかったわけで。
さ、今日も
語彙にまみれろ!
ん?
まみれる?
漢字でどう書く?
笑