僕は活字中毒である。
確か小学生の頃、活字中毒の男が無人島に流れ着く、みたいな話を母親から聞いたときに
生まれて初めて「活字中毒」なる言葉を聞いた記憶がある。
活字そのものよりも、その活字の持つ意味の周辺をうろうろと思考するのが堪らなく好きなのだ。
例えば今書いた「堪らなく」という形容詞の連用形。
その意味はもちろんだが
「うひゃー！こりゃたまんねーぜー！」
とか叫んでる男を想像して、
「一体何が起きた？」
とか、自分で自分に大喜利したり笑
我が天使な奥様もほぼ同じ症状の持ち主で、
結婚前はカフェでずーっと２人で大喜利やって５時間とか笑
それは今も変わらず
そしてゲラおもなし子もその症状は受け継いでるんだよね。
そりゃ毎晩夕飯が鬼長くなるわね笑
ということで、活字中毒で塾中毒の男が
毎日毎日書き続けているこのブログ
そして松江塾
爆裂
なんてワードは活字中毒者にとっては最高にいじり甲斐のある言葉だよね笑
爆発して破裂するんだよ？笑
爆！！
裂！！
だからね笑
こちら、今後が楽しみだ。
