納豆フォニックスを親子で見てくれた方から
素敵なLINEをいただいた♫
掲載許可をいただいたので、お読みいただきたい。
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真島先生
私事で失礼します。
今、私は宝くじに当たったみたいな気持ちです。わくわくしています。
私は英語が苦手です。英語コンプレックスです。
4年生の娘の5年生から始まる英語の授業のことを考えると不安で心配で憂鬱になるぐらいでした。
私は幼少期から大手の英会話、塾、予備校などに通い英語を習いました。
その後も、『分かる英語』と書かれている本、DVDなどを買い求め教材コレクター化していました。
一般的なフォニックスも知っていましたが英語が読めませんでした。
私にとって英語は、記号の羅列と呪文で、特別なセンスと才能が必要なものに思えてきていました。
時間やお金をどんなにかけても身につけられない英語力。
今年の夏休み、娘が友達の影響で、英検5級をとりたいと言ってきました。
恐怖の瞬間です。
今まで子供が自分からやりたいと言ってきたものは、なるべく応援してきました。
が、英語。学生時代、辛く苦しい丸暗記、その場しのぎでどうにか乗り越えてきました。
蘇る自分だけが授業についていけない、分からない焦りと嫌な記憶。
親として娘の英語にチャレンジしたい気持ちを喜び、『すごいいいことだね😄英語教室を調べてみるね。少し待っててね』と伝えました。
それから近所の塾から大手まで、オンラインコーチング、色々と調べました。
私の二の舞いになって欲しくない。
娘の英語を好きという気持ちを守りたい、この一心でした。
娘に合いそうな英語を学ぶ方法を探して探して、真島先生のブログにたどり着きました。
やり始めるまでは半信半疑でした。
納豆フォニックスの動画を頂き、祈るような気持ちで観ました。
今、単語が読めます。私も娘も。
英語が読めるひとになった自分の変化に気持ちがついていけず、
喜びを叫びたい、真島先生への感謝の気持ちで一杯です。
学ぶ→分かる→できた‼を体感させてくださる真島先生に出会えた私たち親子は超ラッキーです。
納豆フォニックスに自信をもらい、もっと英語を学びたいと、ワクワクしています。
差し支えなければ私に納豆文法を授けてください。お願いします。
娘に「英語は真島先生の授業をしっかり受けて、やればできるよ。これから頑張っていこうね」って、安心して言えることに喜びを感じています。
これから何卒よろしくお願いします。
長々とすいません。読んでくださりありがとうございます。
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嬉しいよね。
何が嬉しいって、この保護者の方が英語が読めるようになったことだけじゃなくて
我が子の教育において憂鬱になるくらいの不安が消し飛んだってことが嬉しい。
さあ
教育ママとして
胸張って前に進んでいってもらいたい!