僕はね、
英文法の指導における「S V O C」が嫌い。
だから授業では使わない。
納豆英文法
日本人の心の故郷、納豆。
日本人は日本語で英語を学んだ方が絶対に染み込むんだ。
その理由理屈が、ね。
その学習において、
主語をS
動詞をV
目的語をO
補語をC
と置いて文構造を説明、理解させようとするもの。
でもさ
なんでわざわざ分かりにくくする?
っていつも思ってた。
高校生の時も今も、ね。
だから僕は使わない。
使わない方がみんなが躓かないから。
そんな僕のこだわりに気づいてくれた保護者の方がいた!
許可をいただいたので載せることにする。
もちろん、そのほかにも素晴らしい言語化に溢れた文章だ♫
↓ ↓ ↓
真島先生
いよいよ小4本科準備講座今週ですね。親子で楽しみにしています。
まずは、真島先生の眼圧がどれだけ威力があるのかを体感したいと思ってます。
遅ればせながら、動画を拝見して授業を通して松江塾へ感じた事を相変わらずまとまりなく書かせて頂きます。(ブログでアップされてる保護者の方々の素晴らしい文章読むとこんな内容でよいのか躊躇しましたが💦)
「英語が苦手。」
このコンプレックスは私にあります。
中学、最初は英語が楽しかったんです。
割と記憶系が得意で暗記すればなんとなく試験もそれなりに出来てしまい、私、英語得意かも?なんて思った頃もありました。。。
しかし、元来の頑固な性格が災いしたのか、一つの疑問に対して明確な説明がなく「それが英語!」で終わってしまう事の連続で、頭の薄いモヤが次第に濃霧になり英語を学ぶ楽しさがなくなり。そして大嫌いになりました。
我が子には同じ轍は踏ませたくないの一心で英語学習法を探していた所に納豆のネバネバが私に引っかかってくれました。
子には一度、世界に出なさいと話してます。異国を知り、世界を知って欲しい。
それには、日本人がきちんと英語の構造を理解できる説明してくれる事が必要。ある程度思考力のついた日本人小学生が英語を学ぶのにネイティブの先生と週に1時間会話して単語暗記してではダメだと分かり英会話塾は辞めました!!
納豆英文法こそ探し求めていた学習方法です。
よく、字は心を表すといいますが、アルファベットもしかり。
うとぅくてぃく書くその集中力がその先の英語の学習姿勢に繋がっていく。
先生が生徒の躓く箇所が分かっているからこそ、そのポイントを分かりやすく面白く印象づける説明。
フォニックスの動画を見た我が子が、この先生、分かりやすい!英語って読み方のルールを覚えればいいんだね。と驚いていました。
uとうん○と逆さアの件りでは小学生男子のツボにハマりまくってました。まじま先生、まじたのしー。学校の先生こんな事言わないよって。
私的に、S.V.O.Cと書かない所が流石苦手な子の気持ちを分かっていると思いました。
ただでさえ、分からないのにSだとかVだとかが暗号の様に書かれた文章が嫌いで、反対に分からないくせにSだVだと書いて分かったてる風な感覚に陥らせるので好きじゃないんです。
あとは、まずは日本語の文章として主語は?述語は?と考えさせる。英語学びながらも国語能力も学ぶ。
我が子がそうなんですが、日本語なのに文章、単語の使い方がおかしい事が多々あるんです。
日本語で考えて英語。こうする事で、自分の考えを語順立てて英語で表現できるようになるのかと思いました。
ただ、文章を暗記する学び方では、コピペのつぎはぎの文章で自分の意見を英語でいう事には繋がらないのですね。
教えてもらう、誰に教えてもらうか。
そこをしっかりと親が見つけださないと我が子の将来が変わってしまう。
そして、その教えを自分のものにする為の自学。
自学をする環境づくり、上を目指すライバル達の存在。全てが松江塾は兼ね備えている最高の場所ですね。
真島劇場とも言える授業、オンラインで世界に広まっていきそうですね😊
やはり、読み返しても纏まりがないのですが、私の素直な感想を書かせて頂きました。
↑ ↑ ↑
うんうん
躓かない
楽しい
染み込む
笑う
準備講座で会えるのが楽しみだ♫