納豆フォニックス動画を見た人達なら分かるだろう。
この題名の意味が。
realize
ホワイトボードに書かれたこの単語
英語を学び始めて半年ちょっとの小4達が
この単語を前にして、
分かる
分からない
知ってる
知らない
ではなく、「考える」のである。
英語は確かに英単語の暗記が必要。
しかし、
松江塾の子達が進んでいく学びのルートなら
その覚えるための労力が格段に減る。
なぜなら、「考える」ことが可能だからだ。
何事も、その理由理屈が分かれば覚えるのはかなり楽だとになる。
逆に、理由理屈が分からないものを覚えるのは
苦痛でしかない。
herb
こんなのもそうだ。
松江塾の子達は、「考える」のである。