国語の文書読解
読める人間が、読まない相手に向かって設問の解法を説明しても時間の無駄。
お互いにしっかり読んで考えてからじゃないと
何の説明も価値がない。
本文推測は、その「読む」というところに特化し、
そこにゲーム性をもプラス。
大人が本を「読みたい」と思う脳内状況を子供達にも作り上げる
それが真の目的。
今、続々と保護者の方から「これは面白い!」という反響LINEが届いている。
「は、早く本文を…!くれっ!!」
という渇望。
それが肝。