松江塾の小学部は中学受験をしない子達が集まる。
だから、中学受験に縛られないさまざまな勉強に取り組むことができるのが強みである。
何度も書いているが、学校の教科書内容を終えた4.5.6年生達は、ここから年度の切り替わる時まで、ずーっと中学受験用の国語の読解問題に取り組みまくる。
これは今年がはじめての試みになる。
英語と数学に関しては、もうかなりのレベルにまで引き上げることはできているが
そこに国語も追いつく!
何事も、何かを得意にするためには「量」が不可欠。
国語の読解問題を得意にするには、国語の読解問題を解くという経験を積み重ねないとね。
ここで松江塾らしい仕組みとして、
①LINEによる画像提出
②ペナテスト化
がある。
このテクノロジー化の世の中では、日々便利な仕組みができていく。
特に勉強における恩恵が多い進化が多いよね。
そういうものを早く的確に使い、伸ばせる力はどんどん伸ばしていく。