土曜の夜だ。
今夜も勢いよく自学や音読の毎日シリーズ提出が続いている。
さて
話は変わるが、人は月曜日が一番きついそうだ。
休みが終わり、さあ月曜だ!仕事だ!学校だ!
と、また1週間が始まるという瞬間…
重い腰が上がらないのだと。
ふむ
これね、終わりがあるから始まりがあり、
だからこその辛さだと思うんだ。
僕はもう365日、毎日シリーズを続ける覚悟が決まってしまって、
半年以上休みなく続いている。
そうすると、まず曜日感覚が生滅する。
LINEも朝から晩までひっきりなしにずーっと着信がある。
そうなると、終わりも始まりもないんだよね。
他の人から見たら、めちゃくちゃ大変に見えるはずなんだけど
ちっとも大変じゃないんだよね。
これ、日曜祝日はお休み!とかにしてたら、絶対に月曜とかしんどかったと思うんだ。
終わりや休みがあるってことは、一段止まるってこと。
一番大変なのは止まっているところからの動きだしだからね。
それがなければ楽に続けられるんだ。
勉強も同じ。
習慣化した者が勝ちって言われる勉強の世界では
日曜も祝日もない。
トップ校にいく子達は、休みの日ほどここぞとばかりにたくさん勉強するんだよ。
松江塾は、それを仕組みとしてやっていくと決めた塾だ。
だから、みんな楽。
そして想像以上の結果を出す!