栄東東文学年１位
星野学年１位
川高学年２位
川高学年４位
川高学年６位
川高学年７位
市立浦和学年１０位
川女学年１０位
川女学年１７位
川女学年２０位
今、ざっと届いている各高校の学年トップ層の子達である。
現高2、高1だけでこの結果である。
松江塾は駅から離れたところにある一教場のみの個人塾である。
川高川女に進学する子達が最大派閥とはいえ、
この２年間で川高川女に進学したのは合わせて
２０人だけである。
毎年何十人単位で合格者を出す大手塾の足元にも及ばない結果だ。
しかし、入学後の松江っ子の頑張りはどうだ。
上には書かなかったが、４０番台、５０番台、７０番台という子達もいる。
個票を出してこない子もいるしね。
何故松江っ子はトップ校に進学後もこうやって頑張れているのか。
特にここ２年間。
彼らがここまで自学力を劇的に伸ばした理由…
現高2、高1の子達はハッキリ分かっているはずだ。
中3の秋以降のことを思い出せば…
そうだよね。
あれだよね？
あれこそ、高校での今の位置を決定づけるものだったよね？
そして今年の中3は「あれ」をさらに強化していて、
今まさに「あれ」の真っ最中なのである。
断言する。
今年の中3が高校生になったら
浦和
大宮
市立浦和
川高
川女
このトップ層に松江っ子がうじゃうじゃランクインするよ。
間違いなく、ね。
ただでさえ、今「あれ」の真っ最中なのに、
公立入試の翌日からガッツリ強化された「毎日シリーズ」を始めるんだから。
ふふ♫
松江塾は止まらない。
川高川女に合格するためじゃなくて、川高川女でトップ取りたい！って思う子達にとって
一択の塾になる！！
一番上に書いた松江っ子たちの結果を見て、僕らも覚悟しないといけない。
それは
川高川女の大学進学実績の頂点は松江っ子達の頑張りにかかっている！！
ということを！！
そのために松江塾は小1からコツコツと自学力と習慣力、コツコツ力を鍛えていく。
