何をどう言われてもブレないよ。
だって、結果的に
法政大学
そういう大学へ進学した子達
また現在、
川越高校学年1位
川越女子高校学年1位
を取っている子達
さらにさらに、各中学で学年1位を取っている子達
そういう子達を小学生の頃からずっと見てるからね。
授業中の顔
笑う時の顔
真剣な時の顔
聞く姿勢
取り組む姿勢
宿題の提出レベル
ミスった時の悔しがり方
負けた時の顔
ドヤ顔
休み時間の様子
やる気のない時の雰囲気
全て近くで見てきてるからね。
親からすれば、見ているのは自分の子だけ。
こんな感じ
我が子はそこにポツンと存在していて、
頑張ってるかどうなのかの判断は
親の経験と予想による「想像」だけが根拠
しかし
僕からはこう見える
塾に来ている子達の全体像の中でのその子
それがはっきり見えるのだ。
授業を聞く時の「目」のレベル
笑う時の反応の速さレベル
そういうものから何もかもが
松江塾全体の中でどの程度なのか
という観点から見えるのである。
だからね
「うちの子、頑張ってると思うのですが…」
という保護者の方々からの声にも
「もっと頑張ってる子が上にいるだけです」
と断言できるんだ。
だって、もっとやってる子がたくさんいるから。
そういうことなのである。