出したいんだけども出せない
いつも同じ悩みにぶち当たるのだが…
塾として、広告に載せたいのは生徒の頑張りの数字じゃん?
一番手っ取り早いのは合格や進学の実績なんだけどさ
定期テストや北辰偏差値も載せたいじゃん?
するとさ、
困るわけよ。
だって
「次の数字はもっと凄くなる!
という手応えを毎日感じるからさ。
だから、「次の結果が出たら広告を出そう!」って思って、結果を集計してるじゃん
すると、その結果によってさらに頑張る子が目に見えて増えるわけよ。
勢いに乗る子、悔しくて頑張る子
そういう子達を見ていると、
「この子達は次にもっとすごい結果を出すんだろーなー」
って思うじゃん。
そんなことの連続で今に至る…笑
今年春の東大やお茶女や外語大合格、浦和合格、一女合格、旭丘合格、川高川女に13人合格…
そういう凄い情報がまだ全く世に出ていないという無能経営者っぷり笑
でも、毎日朝から晩まで音読やら課題やらがスマホは提出されてくるから
そのチェックで大忙しのてんてこ舞い。
それ以外のことをする時間がほぼない…
まあ、いいか
松江塾はこんな感じでいいんだ
駅から遠く離れた松江町で、人知れず乾電池満タンでガンガン回転していれば、
そのうち何かのタイミングでブログやホームページにたどり着いてくれる人もいるだろう。
松江塾保護者も発信力のある人が多いから
少しずつでも紹介してくれるだろう。
松江塾は、そんな感じでそれでいい。