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松江塾代表真島による何でもブログ!

母親よ、反抗期に備えよ

 

最近、反抗期が重い子が減ってきたという。

 

たしかに塾生を見ているとそう感じる時もある。

 

しかし

 

いわゆる「反抗期」とは言えないまでも

 

子供が少しずつ親との距離を取りたがり、煙たがる姿を見ているのは

 

親、特に母親にとってはキツいものがある。

 

落差が激しいからね。

 

ママ大好き!

 

ママが大事!

 

っていうところからの煙たがりだから。

 

この状況に親として上手く対処するには

 

「その時」が来るのを手ぐすね引いて待つ、という覚悟と姿勢。

 

それと、煙たがりに対してちゃんと適切に対処できるよう親自身が変化していくこと。

 

この2点だと思っている。

 

まず、子供に対して「反抗期」というものが存在していて、それは君にも来るよ、と言語化すること。

 

そして、「理不尽な反抗には親の全能力を総動員してガチガチに叩き潰す」と芝居混じりに笑いながら伝えておくこと。

 

煙たがりが始まる前なら

 

「僕はそんなふうにはやらないよ笑」

 

なんて言うだろうが、無視。

 

 

「いや、誰にでも必ず来るもんなんだよ。」

 

と否定し、さらにそこから過剰に握りつぶし、叩き潰しについて想像させる。

 

この刷り込みはかなり大事で、

 

成長していく中でことある度に

 

「あれ?それは反抗期ってことか?お?おん?どーなんだ?」

 

と面倒くさい感じで迫る。

 

「パパー!ついに反抗期来たみたいだよー!!!」

 

って大騒ぎして。

 

もちろんこれが効果を発揮するのは、事前の仕込みが大切ね。

 

仕込みなしで煙たがりが始まってしまったら、若干効果は薄い。

 

でもいずれにしても、子供の反抗期の家族全員を巻き込んだ「イベント」にして、言語化もバシバシする。

 

当の本人がウザがるぐらいに。

 

 

 

でね、ここからが大事なんだけど

 

子供が親に反抗する最大の理由は

 

 

「親を舐めてる」

 

ってことなんだよね。

 

生き物としての迫力や圧、覚悟や経験。

 

そういったものが周りの大人に比べて極端に低い場合、子供は親を舐める。

 

だから反抗しても大丈夫なんだろうと思う。

 

そして少し反抗してみて、

 

それが通用すれば一つ反抗の経験値を積み、そしてそこから少しずつ反抗の範囲を広げていくんだ。

 

これにしっかりと覚悟を持って対応できるかどうか。

 

「は?お前何言っての?調子に乗るのもいい加減にしろよ。黙って見てりゃ好き放題やりやがってよ。ちょっとここ来いよ、あ?」

 

本気の気持ちを本気の表情と身体に乗せて、子供の正面に立つ。

 

親として、というよりも

 

たかだか十数年しか生きてきてないガキの戯言を

 

調子ぶっこいてんじゃねえぞ、こら!

 

という圧で押しつぶす。

 

「あれ?この人って、こんな面があるのかよ。マジかよ」

 

子供がそう思うように、自分の「対人圧力」のリミッターを一段解除するんだ。

 

舐めんなよ?お前が思ってるよりこっちはでけえからな?おう?

 

そういう覚悟と行動が伝わることが大事。

 

 

 

 

まあ、これが正解かは分からないけど

 

真島家はそうやってきたって話ね。