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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-06-22から1日間の記事一覧

低学年のうちにこれだけはやっておいて欲しいこと

計算でも漢字でもないよ。 そんなものはどうにでもなるから。 それよりね 「分かった!」 という体験を豊富に! ほんとこれなんだよね。 例えば… 「せかいの真ん中にいる生き物は?」 という問題とか。分かる? んー せかいの真ん中って、そもそもどこだ? …

「なんでもっと本気で頑張らなかったの?」という質問が絶対NGな理由

テスト日程が早い中学では、テスト返却が始まる時期だろうか。 子供のテスト結果を見て 心拍数が上がり おそらく血圧も上がり じわりと発汗し さらに手まで震えてくる そんな経験、親から誰だってしたことがあるはずだ。 そして目の前で縮こまっている子供に…

小学部、「三語短文」を毎日シリーズに入れようかしらん。

あまりにも食いつきが良い そして あまりにも語彙力と思考力を如実に現す三語短文 いわゆる あらゆる ある 例えばこんな、ダジャレのような三語だって、25文字以内で短文を作れと言われたら 絶対に頭使うよね? そうだなー ある男がいわゆる名産品を求めて…

低学年の「三語短文」への食いつきがすごい

「まだやりたい」 そう口を揃えて言う小2達。 今日のお題は 納豆 電話 注文 にしてみた。 納豆の上に電話を落とした子がいたし笑、 もちろん納豆を食べながら電話してた子もいる。 現実にあり得ないのはダメ 「。」も含めて25文字という字数制限。 なるべ…

御三家筑駒雙葉豊島岡の子達が通う英語塾の先生が「受験はイージー」と断言するデータがこれ

我が息子、ゲラおも大学受験当時英作文添削でお世話になった、 池袋の名門英語塾「吉田塾」の吉田塾長が書いてくれたブログが秀逸だ。 あるデータをもとに、「受験がイージーな理由」を明確に示してくれた。 ぜひ1文字も読み逃さずに! 開成 麻布 武蔵 筑駒…

もうこれしかないよね、反抗期の解決法は

子供の反抗って、2種類あると思うんだ。 一つはもう、親の存在そのものがムカついてウザくて仕方がないっていう反抗。 「なんで反抗されるのか意味不明」 親からすればそんな感じだろうか。 「ご飯できたよー」 って言っても 「いらねー」 「食わねー」 「…

人口減少が緩やかな埼玉県でもこれか…

来年度の公立高校 その募集人数の増減や募集停止が発表された。 これ まだ埼玉県は全国と比較すれば人口減少は緩やかなほうだ。 それでもこうして募集停止や募集減は 驚きをもった目で見えるレベルで進んでいる。 「あの高校がなくなるのか」 僕ら親世代はま…

勉強が嫌いで苦手なら進学校に行ってはならない

受験を意識すると、偏差値の高い学校の「ブランド」に気づく子達は多い。 高級車や住む地域やバッグのように 「それが欲しい」 って思うのはわかる。 それが「ブランド」ってやつだからだ。 もちろん親は自分の当時の経験も知識もあるから、 子供よりもずっ…

算数オリンピックファイナル進出かー!

なんか最近、松江っ子の活躍のレベルがどんどん上がってる気がする。 以前は「中3で英検2級?すごっ!!!!」 ってめちゃくちゃ驚いていたのに 今はなんかもう普通っぽくなってるし 数検準1級の一次突破とかも聞くしね。 んで今回も 「算数オリンピックト…