子供に道を示してあげるのではなく
子供に道を見つけさせてあげること
親にとって、難しいことではあるが
それは大事なことだと思う。
見つけてもらった道
自分で見つけ出した道
子供が能動的に進むのはどちらだろうか。
僕ら塾の先生も同じ。
だから
裏でありとあらゆる工作をした後
知らんぷりして待つ。
そして、
子供が道を見つけた!と
意気揚々と報告してきた時に
「へー、あ、そうなんだね。」
と言ってあげること。
これが大事。
あくまでも
裏でありとあらゆる工作をして、ね。