高校進学の先は、大学進学。
ぶっちゃけて言ってしまえば
高校では「大学に向けて勉強する」ということが必要だ。
勉強時間
勉強量
それを保つための部活選びと通学時間
そういったことをしっかりと考えて、高校は選ぶ。
しかし
大学選びはどうだろうか。
正直言って、大学へは勉強をするため、というよりは
大学のブランドを手に入れて、
「自分にはここを突破する意志と行動力があります」という証明書を手にする
そういう目的も大きいだろう。
となると、「少しでも上へ」ということになる。
さて
ではそういう願いに答える「有名大学」へ進学するために
どのあたりが「境目」なのか。
調べてみた。
そしたら
見えた。
松江塾近辺の「西三家」に
その境目がきっちりと見えたのだ。
それを見れば、中3の段階で少なくとも偏差値はいくつまで
上げておかないといけないのか。
どこを目標にすべきなのか。
それが分かるはずだ。
| 川越西49 | 朝霞西51 | 坂戸西50 | |
| 東京一工 | 0 | 0 | 0 | 
| 旧帝大 | 0 | 0 | 0 | 
| その他国立 | 0 | 0 | 0 | 
| 早慶 | 0 | 0 | 0 | 
| 上理ICU | 0 | 0 | 0 | 
| GMARCH | 1 | 0 | 0 | 
| 成成明学 | 0 | 0 | 0 | 
| 日東駒専 | 7 | 34 | 2 | 
| 大東亜帝国 | 6 | 46 | 7 | 
これが現実。
将来、「少しでも有名な大学に行きたい」
そう思うのなら
やはり偏差値50は突破しておかないといけない。