うちの子はこういうタイプなので、配慮をお願いします
とか
スピードが遅いのでその辺りを気に留めてください
とか
そういうことはフル無視である。
なぜなら
世の中がそういう配慮をしてくれないからである。
いや
そういう配慮があるところもあるだろう
しかし
そういうところは「はい、もちろん配慮します。その代わり・・・」というところが見え隠れするよね?
だから松江塾はそういう小狡いことをせず
ド直球で世の中の当たり前を突き進む。
「うちの子は歩き出しも歩くスピードも遅いので、信号が変わるまでの時間を伸ばしてください」
なんて、通用するわけがないのだ。
青になったら早く歩き出せよ
そしてよそ見しないでスタスタと歩けよ
これでいいよね?
ていうか、これじゃなきゃダメよね?
多様性の時代
というのも分かるけどさ
人口14億人突破して、これからますます強くなっていくインドか
他にもどんどん経済的にも文化的にも発展していくような国って
多分、そんなことは全く配慮されないと思うんだよ。
日本はそうじゃない、と言われればそれまでだろうが
まあね
そしたら松江塾じゃないですね
で終わりである。