倍率の高い順に。
川口市立 3.01倍
大宮 2.29倍
浦和西 2.08倍
所沢 1.89倍
大宮北 1.86倍
越ケ谷 1.70倍
川越南 1.65倍
所沢北 1.55倍
和光国際 1.55倍
熊谷西 1.48倍
蕨 1.47倍
不動岡 1.42倍
越谷北 1.42倍
川越 1.39倍
川越女子 1.24倍
春日部 1.19倍
浦和 1.10倍
浦和一女 1.08倍
川口北 1.04倍
熊谷 0.96倍
熊谷女子 0.91倍
この数字はもちろんこれからどんどん変わっていく。
うわ!こんな高いなら辞めよう
とか
あれ?予想外に低いからもしかしたら…
とかね
でも、その気持ちで動く層ってどんな子達なのか考えてね。
倍率から抜ける子
って、その倍率だと自分の学力だと落ちそうだから抜ける。
つまりその高校のレベルに届くか届かないかのギリギリのところに近いところにいるってこと。
その自覚がある子達ってこと。
倍率が低いから入ってくる子達は
そもそもダメだと思っていたが、この倍率ならワンチャンあるかも?
って気持ちになるから。
つまり、いつも通りの倍率なら自分の学力なら落ちるだろうなって思う子達、
その自覚がある子達だ。
つまり、その子たちが出ようが来ようが、「元々ガッチリそこに受かるだろう子達」は動かず変わらない。