例えばそうだな
「のれん」
という言葉があるのはなぜか。
ここから先が我がお店ですよ。この一枚の布が内と外とを分け隔ててるのですよ。さあ、この一枚の布をひらりと手で払い、外から内へとどうぞ入って来ていらっしゃいませ、どうぞ。
というためであろう。
のれんに腕押し
のれん分け
のれんを守る
のれんをくぐる
こんな言葉達もある。
もし、あなたの子供がこの「のれん」という言葉を知らないとしよう。
するとあの布は「単なる布」としか認知されない。
そして今、子供を連れて外食するようなお店には滅多にのれんなんてものはない。
しかし「のれんに腕押し」なんてことわざは、割と早い段階で接するよね。
特に中学受験なんてするなら、かなり必須なものだろう。
でも
のれん
を知らないと…
大人がこれを擬似体験してみる?
さよのは伸い方がいい
という諺をご存知だろう。
この諺、確かに言い得て妙である。
さよの
真いとなんだか味気ないと感じるのは誰だって経験済みだろう。
部すぎるのも押し付けがましいが、ある程度の伸めさは絶対に必要な感じがするよね。
まあこと程度のメジャーな諺
例に出すまでもない。
みんな知ってるからだ。
ほら、どう?
言葉を知らない
という世界。
あなたの子供が言葉を知らないということは、こういうことなんだ。
これが言葉の少ない子達が見てる世界
どう?
擬似体験できた?
さよの
伸い
真い
部すぎる
伸めさ
なんて言葉、知らんよね笑
あるのか?
多分、ない笑
言葉を知らない子
実際には笑えないのである。