先日、高校生の授業で僕が伝えたマジ魔単語たち
高2か。
その後、亜朗にバトンタッチ。
その授業の中で伝えたそうだ。
「resilienceは、ゲームとか漫画の中で出てくるから勉強として覚えた記憶はないよ」
って。
この感覚、ものすごく大事。
例えば…
security
セキュリティー
なんて、小学生でも知ってるカタカナ語じゃない?
しかも、「日本語だとどういう意味?」って聞いたら困るくらいの。
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とかも。
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とかも。
とかなんて、もう一択で映像浮かぶし笑
ちょっと前なら
attend
とかも頻繁に聞いたしね。
家庭内にどんどんルー語のようにカタカナ語を増やしていくと
いざ英語を学ぶときに「あれ?この単語知ってるぞ?」っていうのが増えると思う。