難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【子供は親を選べないから】親として子供の幸せを願うならこれだけでいいからやってくれ

 

頼むよ。

 

家庭の中で、子供と目を合わせて「対話」をしてほしい。

 

命令

 

伝達

 

じゃなくて。

 

ちゃんと目を見た「対話」を。

 

小1から高校生まで授業をしているとね

 

その子が勉強ができるようになっていく瞬間

 

に立ち会うことができるんだ。

 

「はっ!」

 

と目や、姿勢、体の動き全てにそれが現れる。

 

それがこの仕事最大の醍醐味と言えるのだが

 

その逆も当然ある。

 

つまり、

 

その子が勉強ができなくなっていく瞬間

 

である。

 

その子たちはただの一人の例外もなく、人の話を目で聞けてない。

 

僕の伝える圧が強かろうと弱かろうと、とにかく目で人の話を聞くことが

 

当たり前の習慣としてできてないんだ。

 

これ、100%親の責任だと断言する。

 

つまり、親が毎日毎日子供を「勉強ができなくなるよう」に躾けてるんだよ。

 

ワークとかドリルか

 

そんなものは「人の話を常に目で聞く」ということに比べたらクソほどに小さいものだ。

 

ここまで何度も繰り返し言ってるのに、

 

目で聞かない子はちっとも目で聞くようにならない現実。

 

松江塾ですらこれだ。

 

普通の学校ではもっとひどいんだろう。

 

 

子供は親を選べない。

 

最大の親ガチャ外れは

 

 

家庭において目を見ながら対話をしない親だろう。