一人一人と僕との対話をエンタメとして見てもらうのも良い。
もちろん。
しかし大事なことは他にある。
それは
出てくる子達から抽出する「共通点」だと思う。
あくまでも目の前にいるのは自分の子供ではない。
その子を育てた親も自分ではない。
しかし
ゲストの人数が増えていけば行くほど、自分に取り入れられる共通点が朧げながら見えてくるはずなんだ。
これまでの3人でいえば?
我が子大好き
家庭内の空気作り
子供を後ろから見ている感覚の強さ
まずやりたいことをやらせてみる覚悟
子供への信頼
何よりも感じ取ってもらいたいことは
彼らが人の話をしっかりと聞く姿勢だ。
あれこそ、一番身近な人間の話を幼少期からしっかりと聞く訓練の賜物である。
Watch me!
これが本当に幼少期からできているってことが伝わると嬉しいし、
必ず自分の家庭教育にプラスだと断言する。