日常生活が忙しすぎるんだ。
こなすことが大部分になる。
通うこと
学校行事
課題
授業
部活
そして
青春の語り
高校生として
その高校の一員として
動き、動かすことが意識の大半を占めてしまう。
そこに「大学に合格するための学力を伸ばす」
という観点がすっぽり抜けている。
これが多くの高校生達の日常の現実だ。
これを「青春」と呼ぶのだが
「大学」ということから考えると・・・・
さて
そこに楔をしっかりと打ち込む。
キーワードは
松江塾がその生活の一部になる
という、小中学生なら当たり前だった環境を作る。
これだけで難関大は大丈夫。