この春から新中1、新中2、新中3になるお子様がいる人達
これから塾を探す際のポイントをお伝えしておこう。
ちなみに松江塾はもう何をどうしようともその学年の子達は入塾できないので、松江塾の宣伝記事じゃないからね。
まずその塾が、日々どれだけ最善を求めて進化しようとしているかを確認しよう。
「このシステムで最強最高最善です!」と、もう同じ仕組みで3年くらい動いている塾なら論外だ。
この仕事は相手が人間であり、その人間を取り巻く環境はテクノロジーも含めて日々進化と変化をしてる。
となると、当たり前のようにどんどん変化していく必要性を中にいる人間は感じるはずなんだよ。
塾を運営する者として、「今後の自塾と比べ、今が最低レベルの仕組み」という自覚は必要だ。
これで仕組みとして完成
そう考えてる塾に未来はない。
だから、そういう塾を選んではダメだ。
「去年と比べて何がどんなふうに仕組みを変えましたか?」
と聞いてみよう。
「この仕組みがベストなので、ずっとこれでやってます!」
とか言ったらアウト。
そんなわけないんだから。