2023-09-09から1日間の記事一覧
突入するよ。 不定詞動名詞はまだまだ毎日和文英訳の主役だ。 でも 新しい内容もどんどん頭に入れていく。 比較は普通の公立だと中2の2学期後半から3学期だねぇ。 でも、中1松江っ子なら 余裕よね。 納豆英文法だからね。
学校の授業参観に行き、 後ろから教室を見た時 僕は一発で分かる。 その授業が生きているのか、死んでいるのか。 セレモニー化した授業とは 死んでる授業。 言葉も文字も時間も全て澱んだ川の中にあるような そんな感じ。 先生の力量って 本当に差があるんだ…
小石は本当に小石なんだ。 小さな小石。 見逃さず、言語化。 それを親子で楽しむ。 塾の授業も同じ。 こっちが楽しくないと、生徒も楽しくないんだ。 楽しくないことは、頭に入らないのよ。 こちら
それはね 早ければ早いほど良いよ。 でもね 悔やんでも意味はない。 スタートした時から全力で! それ以外、できることはないのだから。
えへ えへえへ 褒められちまった🎵 こちら
低学年の子達に向けて、たまに話をする。 こちら
真の松江っ子になるために! こちら
先ほど、全学年のLINEグループにメッセージをアップした。 これ ☟ 【保護者の方々へ】 松江塾のLINEアカウント ○号機 は八号機を除きアルバイト大学生達が管理、操作を担当しています。 そして松江塾は現時点で「最善」と思う仕組みのみで動いていると自負し…
大切な松江っ子達だから。 「仕事でしょ?ミスはクレーム受けて当然でしょ?」 と言いたい気持ちは分かる。 「説明が分かりにくい。なんなの?」 とかね じゃあ、説明の分かりやすい塾に2秒で転塾すればいい。 クレーム言いたくなる塾に わざわざお金払って…
それぞれの家庭のルールはそれぞれの親が決める。 ではそのルール設定の根底に何か明確な土台や指針はあるだろうか。 対処療法的な、試行錯誤の段階での揺れはあって当然。 しかし そのもっと下の方に しっかりと言語化できるものがあるだろうか。 これに関…
今、僕は塾の先生として最高の年齢帯にいる。 多少の差はあれ、塾生の保護者とほぼ同世代。 だから皆さんの「当時」がモロに分かる。 僕もすこーしだけ特殊なキャリアを積んで生きた時代があったから いわゆるこの記事で出てくる人達ともリアルに繋がってい…
ちょっと人混みに行けば、 向かい合ってるのにお互いの言葉を空中にただぶっ放しているだけの人達をたくさん見ることができる。 嘘だと思ったら、少し大きいショッピングモールのフードコートとかでご飯を食べてみたらいいよ。 目を見て楽しそうに話しながら…
最近、よく眠れる。 寝過ぎるくらいよく眠る。 なぜか高校に入り直し、 なぜか同級生に浅野ゆう子がいて、 「みんな、何歳なの?」 という、普通の高校生ではありえない話題になり 僕が49歳だと言った後 横にいた浅野ゆう子が僕を見て 「私、いくつに見え…
ある程度の学年になると 国語という科目は「文章読解」になる。 つまり 文章を読み、問題を解く。 この一連の流れが集められ、問題集が作られる。 子供は其の問題集を渡され 「はい、コツコツ解いてね」 と言われる。 うん 嫌いになるよね笑 だってさ、そも…