今日はゆっくり活字に触れよう
と天使と約束をして、夫婦ラジオを撮りながらショッピングモールに向かう。
そして到着し、すぐに本屋へ。
僕は大体こういう時、ミステリー小説を手に取る。
自分の思考が普段向かないところを求めるんだろう。
だが
そうと決めていても足は問題集コーナーに向かう。
相変わらず英語関連の参考書や問題集が一番多い。
そしてそこに立つ学生や親の姿。
一冊手に取り、パラパラと見て置く。
みんな同じような動作を繰り返している。
日本人にとって、英語がどれだけ高いハードルなのかは
その本の種類の多さを見れば一目瞭然である。
英語、苦手な人が多いんだろうな。
そんなことを考えながら小説のコーナーに。
納豆英文法
もっとみんなに広まると良い。