難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【発表!】松江塾最大改革2025!

 

 

なぜ中高一貫校が人気で

 

なぜ中学受験がこれだけ加熱しているのか。

 

その答えは、言うまでもないだろう。

 

大学

 

である。

 

結局は大学

 

そういうことなんだろう。

 

東京一科

 

旧帝

 

国医

 

早慶上位学部

 

 

おそらく大半の人達の頭の中にあるのはそれ。

 

 

そこからの逆算で、早い段階で可能性のより高い道を探すと

 

中学受験、という選択肢が目の前に出てくるんだろうね。

 

6年間、途中で切れることのない目標からの逆算一貫教育

 

たとえそれを最大限有用に享受できるのがその中の3割だとしても

 

たとえ深海魚として埋もれるのがその中の2割だとしても

 

でも、公立中学に行って意識低い子達の中に入り、内申点も気にしながら高校受験をし、

 

さらに高校3年間で新しいことを学んで大学受験!

 

という道に比べたらまだまし!

 

と考える人が多いのだろう。

 

どちらの道の子達も今リアルタイムで見ている僕からすれば

 

結局どっちに進んでも、やる子はやるし、やらない子はやらない

 

という、ものすごく当たり前の結論を断言できるのだが

 

その選択肢の前に立つと、どうしても「可能性」「確率」という言葉がチラつくんだろうね。

 

さて

 

松江塾はもともと高校部はある。

 

そして一昨年から川越BASEもできた。

 

令和6年度は

 

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こんな感じの結果になった。

 

今年も東京一科、旧帝、医学部

 

そういうところに何人も挑む予定である。

 

さらにすでに電通大、早稲田、理科大、MARCHなど

 

多くの推薦合格者も出ている。

 

いよいよ2025年4月

 

 

松江塾本体が大学受験に本格参入する!

 

 

本科として、松江塾の持っている「自学」という強みを最大限活かし、突破して行くための仕組みを作る。

 

お分かりだろうか。

 

 

松江塾中学部で身につけた自学力で、高校での勉強、大学受験を乗り切るのではなく

 

松江塾高校部本科に、学力も自学力もさらに磨くべく「コース」ができるのである。

 

詳しい発表はもう少し煮詰めてからだ。

 

 

 

一人でも多く現役で東京一科、旧帝、医学部へ。

 

普通に頑張れば早慶、悪くてもMARCH

 

それも自分の力で乗り越えるように。

 

そのためのコース設置だ。

 

川越BASEとの統合も視野に入れて、とにかく松江塾の最終メインコースにしていく。

 

 

小学校低学年で

 

「音読や勉強は毎日やる。歯磨きと同じ。」

 

で松江塾スタート。

 

エルの物語で思考力を磨き、粘る力さえ習慣的に身につけていく。もちろん楽しみ、笑いながらだ。

 

そして小4からは中学の先取り。文系も理系も。

 

小学校卒業まで、とくに5、6年の2年間は中受組が学習内容を停滞させているうちに中学内容をその後半まで先取り。

 

中1でさらに最初から全てを最深部まで深掘りしながら先取り。

 

中2から高校受験の内容に触れる。

 

この段階でそれに耐えられない理解度の子は2回目の中1をやる。

 

留年ではなく「復活」のための1年間だ。

 

それでも通常の学校と比べたら早く中学内容を学び終える。

 

中2で入試内容を「簡単」と認識した者は、中3になるともはや勝手に深くまで学び、高校受験に挑める。

 

下級生の試合に出る上級生の気分で、だ。

 

そして高校入学。

 

どこの高校でも良い。

 

そして松江塾高校部本科

 

それぞれの目標からの逆算、受験形式

 

それによって異なる「自分は何をやれば良いのか」の最適解を提示。

 

これに関しては、いくら松江塾中学部で自学力を身につけたとて判断は難しい。

 

それだけ高校での学習は「学校から与えられるもの」が膨大だからだ。

 

ある意味「学ぶものの取捨選択」が高校での学習の最重要テーマなんだ。

 

これに関しては、川越BASEで横幕先生がテキパキと仕分けをし、結果を出している子が多いことからも証明できてるよね。

 

先取りをした結果、中学内容は本質に迫る深さまで自学で辿り着ける松江っ子達。

 

その力を向ける先がボヤけないように。

 

最適ルートを個別に提示、そして少しのマネジメント、確認、修正。

 

そのサポート。

 

それを、その能力のある者が担当する。

 

さあ

 

あと3ヶ月だ。

 

いよいよ、「ないものがない松江塾」として動き出す時が来た。

 

中高一貫

 

 

として松江塾がその歩みを強めていく。