難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【留年制度】本当にみんなを引き上げたいのなら

 

塾としては、諸刃の剣になることは百も承知

 

留年

 

という言葉の持つネガティブな要素は取れないから。

 

でも、土台のない状態で先に進ませることは、その生徒にとって一番明るい未来と遠いんだ。

 

だったら、そんなに速く進まなければ良いのでは?

 

という意見もあるだろうね。

 

でも今中2や中3で松江塾をしっかりやれてる子は、この今のカリキュラムがベストすぎるって分かってるよね?

 

丁寧に作り込まれた納豆英文法の授業

 

毎日シリーズ

 

ペナテスト

 

中2になる前から簡単レベルの入試長文精読

 

毎日の本日の5題

 

そして少しずつレベルアップ

 

んで、中3になり「入試の英語は簡単」というところに辿り着く。

 

この一連の流れは、ある一定以上のレベルに到達するには不可欠なんだ。

 

そしてその本質は「高校で英語が強い」という状態である。

 

そこからの逆算

 

そのためには、「塾内留年」は必要なんだ。

 

もちろん、「でもそれが嫌なら人の話を目で聞け」ってことになるわけで。

 

そんな話を小6にした。

 

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