人の理解は「言語」によって行われる。
図形にしても、その全てが言語による思考を使う。
「ここの角とここの角が同じでしょ」
という感じで。
僕はどうやら人の思考の隙間を埋めて、なだらかな坂道に換えて目の前に用意してあげるのが得意なようだ。
納豆英文法がそれを証明してるはず。
だから、それを数学で躓いてる子達にも見せてあげたい。
対象は松江塾本科生のみ。
まずは中学生を対象とする。
費用は無料だ。
専用のグループに入ってもらい、分からない問題を動画で解説。
それをグループにアップする。
誰かが分からないものは、きっと他にも分かってない子がいるからね。
本科のAKRの授業で隙間が埋まらない子を対象にするから
参加には成績の「上限」を決めたい。
定期テストで「80点」を超えられない
これを参加条件とする。