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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【腑に落ちる】そのために必要な要素は共通経験と共通思考と共通語彙である。

 

ふむ

 

どうやら僕の言葉は腑に落ちる!という人が一定数以上いるようだ。

 

たまに暴走するけれど、その暴走すら世のママ達は内緒だけれど毎日やってるわけだしね。

 

あのママ友に、顔は笑って心でツバ吐いてるでしょ?

 

毎日

 

毎日

 

毎日

 

 

 

んで、誰かの言葉で「腑に落ちる」ってどうして起きるのか考えてみたんだよ。

 

まずね、腑に落ちる直接の要因は言葉だね?

 

 

その人の口から出る言葉

 

その人の指が打ち込む言葉

 

 

それが自分の心の真ん中にスーッと降りてきて、染み込む感じ。

 

スーッ

 

と。

 

まるでカラッカラに渇いた喉にヒンヤリといい感じで冷えた水を、薄いガラスのコップに口をつけて一気に流し込むときの

 

あの感じ

 

 

あー…

 

冷たくてそして潤しくて

 

しぼんだ細胞の一つ一つが膨らんでいく感覚。

 

 

あれだよ

 

 

言葉が腑に落ちるとは。

 

 

 

もちろん、その言葉にどんな内容が乗ってくるかも大切。

 

 

そこに乗るのはその人の思考

 

 

その思考が自分にとって新鮮で、でも超絶納得の共感できるものであること。

 

 

「なんだかんだでクソ暑いときに一番美味しいのは冷えた水だよね」

 

 

とか。

 

 

そうそう!

 

 

やっぱり水なのよ!

 

 

って腑に落ちる。

 

 

そうだとは思っていたとしても、その時そのタイミングで発せられるその言葉

 

 

そのタイミングでその思考がでからその人の脳内から、その欲しかった言葉が出た瞬間

 

 

じゅわーっと脳内が満たされる感覚になる

 

 

 

もちろん、その思考にいたらまでのその人の経験

 

それも自分がどこかで経験し、同じように考えたことがあるから。

 

 

そういうことなんだと思う。

 

 

 

結局はタイミング

 

 

適切なタイミングでその言葉を出すこと

 

 

 

あれ?

 

 

 

これって、結局のところ

 

 

 

上手いコミニュケーション

 

 

 

ってことじゃね?