川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-08-01から1日間の記事一覧

じゅ、呪文の一部が!

笑 さすが松江塾ママブロガー なんでもネタにしてくれる! こちら

文型深掘り中1生

中2単元の最初、「文型」のところを爆進中の中1。 今日は toとfor の本質に触れながら第4文型と第3文型の書き換えを。 ええ 松江っ子なら誰もが知ってるあれで。 おとー が出てくる「あれ」ね。 あれでもう問題は一撃で解けるんだけど 「なぜforを?」 と…

「読めない」「分からない」から一緒に読む

中3国語と英語 全員が偏差値72オーバーというわけではない ということは、少なくとも読めてなかったり分かっていなかったりする部分がある、ということだ。 受験生になると つまり中3くらいにまでなると、 理解の解像度が低いままでも気にならずに読み進め…

君の帰りを待ってたにゃん

各学年ごとのカラー 松江塾にも当然ある。 静かに熱い中3 賑やかに熱い中2 華やかに熱い中1 共通しているのは「熱い」ということ。 これが松江塾

松江塾ママブログの半年後のあれ、とは

まだまだ秘密…

「親のやゆよ」はいずれ…

書籍化? ブログ記事、関係者の目に留まる日がくるのかしらん?

毒素感想文

ええ 言い間違えました笑 でも自分でも最高に秀逸な言い間違えにテンションが上がった せっかくの塾の授業 僕が最前線で一番楽しんでやる!

「読書感想文で我が子を賢くする方法」

とか、書籍化も? なんか楽しみが増えた。

中学でもらう新しい教科書を開いて「懐かしい!」と言う松江っ子

小学生から中1の教科書を音読する松江っ子達 数年後、みんな同じ気持ちになるはずだ。

しっかり伝わりました!

こちら!

沖縄ブロガーが複数いるので状況がリアルにわかる!

台風来てるよね ニュースじゃ分からない生の情報が松江塾ブログで分かるという笑 笑えないか! 無事を祈る!

ブログで繋がる松江塾の輪!

みんなどんどん書けばいいのに。 松江塾ママブロガー○○の□□ って名前つければ今日からあなたも松江塾ママブロガー あ、もちろん塾生の保護者であることが条件よ笑 記事書いたら僕にリンクを送信! 今、全部は無理だけど読んだらリンクを僕のブログに貼る! …

いいなぁ、これ

プリントは目に見えるからね!

「学童」というもの

僕も一時入っていたような記憶が… たしか…

さあ!復活中3がスタートした!

平日のこの時間に毎日動画や問題がアップされていく! さあ 頑張ろう!

松江塾は動かない、勧誘しない、何もしない。

ええ 質問されたら答えます。 が そこからの勧誘行為はしない。 あえてしない。 ブログで散々募集記事は書くものの、 だから言ってグイグイ系の営業はしない。 即入塾の申し出があっても 「まず体験して、お互いにお互いを知りましょう」 となるだけ。 体験…

朝からフル10コマだと全部追えない

せっかくの松江塾ママブログ 始めた時期がまずかったか笑 夏期講習は朝から夜まで12時間ぶっ通しで10コマ授業 僕の授業はほぼ僕が喋りっぱなしだから 物理的に全て引用できない! しかーし できる限り頑張る。

最後の一行に「負けた」と思った…

何だこの言語化の威力は… 最後の一行に 鳥肌がたった。

「トイレの怪」

僕はトイレが好きだ。 一人になれるから。 いろいろ考える。 たまに一人で笑い声をあげる時もある。 真島家のトイレの怪 である。

同じ音読なのに

いろいろだ。 楽しくやる イヤイヤやる 当たり前にやる いろいろだ。 だから結果もいろいろなんだ。

「納豆英文法」のコアなところを素敵に言語化してくれた!

こちら!!!!

我が子は全て良いところのみ!

そのスタンス大事。 なんだかんだで我が子が一番 当たり前!

「経験のない男に価値はない」

大学時代、ダブルスクールで通っていた専門学校の隣にカフェがあった。 今でいうスタバを小さくしたようなカフェ。 店主の女性、当時40代後半だったかな。 そこにいつもアルバイトの女の子。 なぜかその店主は僕によく話しかけてくれて 勉強や疲れを癒して…

継続が途切れた時に考えるべきこと

凹んでも意味がない 後悔しても意味がない 途切れたという事実は動かない。 であればやるべきことは一つ。 またここから始めること である。

子供の発する「なぜ」のなぜ?

子供が「どうして?」と言ったら極力答えたい。 忙しい時は 「どうしてノートに書いておいてね。後で答えるよー」 そう言ってノートを渡せばいい。 子供が「どうして?」と思い、言葉を発するとはどういうことか。 「ゼロからの能動的思考」 だと考えて欲し…

何これ気になる

どんな話なんだろ…

「私がこの子を育てる」と覚悟を決めた人が紡ぐ神記事がこちら

この子には私達がいる この子には私達しかいない この子は私達の子だ その思いと目が 我が子に注がれ、親は無意識にでも動ける。 自分の腕など何本でもくれてやる ちぎれようが折れようが この子のためなら何も思わず考えず動ける それが親というものだ。 今…

心の叫び

素晴らしい言語化だ。 こうやって書き出す場があると、それだけで目の前の困難が価値を持ち出すから。 「あ、これブログに書こう」 そう思うと違った角度から見えたりする。

よその家ではどんな家庭学習をしているのか、は見えてこない

これね。 特に近しい教育意識高い親は徹底的に隠すか嘘つくか、だから笑 ゲラおをライバル視していたママは強烈だった。 「うち?何もやらせてないよー!○研に週一日だけー」 と言いながら、実はゴリゴリの大手進学塾の最上位クラスだったり笑 なんだったん…

ゲラおなんて、ペナテストの満点率80%前半がベストだった

今でも教室の入り口にあるよ。 一番小さな板で「83%」だったかな? 小6の時に出したベスト。 ベストで80%台前半よ? 塾長の息子よ? 確か定期テストの最高得点も470点台前半だったと思う。 中1の定期テストデビューは学年12位だし。 うっかりミス とい…