松江塾で英語を学ぶとほぼ中1で中学英語を終える。
そこからは反復と入試長文精読、さらに毎日音読。
もちろん365日毎日和文英訳も。
ただ、そこに至る道は実は長い。
小4から始まる松江塾の英語
納豆フォニックスと納豆英文法
日本人の日本語脳に完全一致させた英語学習だ。
日本人なのに
日本語脳なのに
英語を英語で理解?
男なのに「出産しましょう!」って言われるくらい
あまりにもかけ離れた言語構造。
もはや、思考そのものが違うんだよ。
もちろん、それだけの超絶的な環境、例えば両親も家では英語のみ。
学校はインターナショナルスクール
それくらいの環境があれば別。
てか、それはもはや脳構造から変えちゃう感じだろうからね。
しかし
それと同時に失うのは日本語的思考。
まあ、完璧なバイリンガルもいるけれど
まあ、ねぇ…
週2回の英会話スクールじゃ、どうにもならんわ
って話。
さてさて
話が逸れた。
松江塾の納豆フォニックス。
小4達は今、とても楽しんで取り組めている。
ゲームをやれば大盛り上がり。
答え合わせで腹をよじりながら笑う笑う🎵
それでいいんだよ。
英語を嫌いにならず
学校や入試では武器科目に。
できるのよ
納豆フォニックスと納豆英文法で、ね。