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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【家庭学習の指針に】「じゃあ、一体何をやればいいの?」に対する答えを出すのが塾の役割

 

最初に言っておく。

 

塾に通っても子供の学力は伸びない。

 

いや、ちょっと違うな

 

塾の授業を受けたりテスト受けたりしているだけでは伸びないよ。

 

だな。

 

塾の役割は、

 

何を

 

どのように

 

いつまでに

 

やればいいのかの指針を明確に出すこと

 

ではないか。

 

僕の知っている限り、最も進学実績の良い塾は

 

週に一度しか授業がない。

 

それも

 

学習状況の確認がメイン。

 

生徒は1週間、何をどこまで、どのレベルになるまでやるかを

 

その授業で指示され、あとは自分で家でやる。

 

その「何を」「どこまで」「どのレベルまで」を明確な指針として出せるか。

 

そこに塾の力量の差が出る。

 

そう思っている。

 

 

その指針は、塾にとって「ノウハウの蓄積」によって作られる。

 

多くの生徒たちを見て、

 

何をやった子が伸びるのか

 

いつまでにどのレベルまで仕上げた子が伸びるのか

 

必要なもの

 

不要なもの

 

絶対なもの

 

優先順位の高いもの

 

そういう経験の蓄積が

 

その塾オリジナルのノウハウを作っていくんだ。

 

 

松江塾であれば

 

毎日シリーズとペナテスト

 

 

これにどれだけ執着できるか。

 

 

これ以上明確な指針はないと僕は今の段階では思っている。

 

 

子供の学力が心配?

 

期待はしてる?

 

 

なら、松江塾を覗いてみたらいいさ。

 

 

 

やること多すぎて、数日でみんな同じことを思うはず。

 

 

 

「これやってれば、そりゃ伸びるわ・・・・」

 

 

と。