川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-07-22から1日間の記事一覧

ほらね?子供は慣れちゃうのよ

低学年本科、大体最初は泣く。 オンラインの子達は特にそう。 その姿を見て「無理かも…」と思うのは分かる。 でもね 子供は慣れちゃうのよ。 すーぐ慣れちゃう。 その慣れを「成長」と呼ぶのですぅ。 この子のようにね。

勉強を自分の意思で切り上げられる子はもう無敵

そうだ そこで「納得」がいったということだから。 「よし、あとは本番の自分、頼んだぞ!」 と今日の自分のやるべきことを終え、明日な自分にバトンを渡せる子 全力でやり切った子しか その域に達することはできない。 ゲラおもそうだった。 だからこそセン…

本物のカツラをしたおばさんがおどりながら前進する。

めくるめく三語短文の世界へようこそ。 三つの単語の意味を把握。 まずは2個を繋がる。 そして三つ目の単語に向けてストーリーを創作する。 そこに少しの笑いや美しさ、シュールさをどれだけ足しこめるか。 これ、一人でやっては面白さは半減 誰かに見せた…

「毎日やる」のは面倒臭い!からの思考スタート

そりゃそうよ 毎日やるのは面倒くさいんだよ 毎日10,000歩とか 歩きたいわけないじゃん笑 ブログだって、気がつきゃ数時間書いてない時だってある。 もちろん、やり始めれば楽しいし、達成感だってある。 でも、面倒臭いは面倒くさい! 絶対に。 でもさ この…

自分の行動と言語化が自分や周りを変えていく

もう、分かったよね? 周りを変えるには 自分を変えればいいって。 自分の考えと行動と言語化 これを変えると、世界は本当に変わるんだ。 僕はそうやって毎日、「変化する最前線」でものを見ている。 嘘だと思うのなら、一度やってみるといいさ。 こちらの方…

僕は万能でなく、特化してるからできるだけ

ブログを1日に何本も更新し さらに夏期講習は1日に10コマの授業。 動画アップ そして家事 最後にお楽しみの天使との夕食と会話。 僕はね、家族と仕事しか人生にないんだ。 他に趣味もない。 まるでない。 だから「人生をそこに特化」してるだけ。 僕なら…

デジタル母子手帳としてのブログ、その価値を考える

日々、目の前で着実に成長する我が子 毎日見ているからこその気づき そしてスパイスとしての親子バトル こんなことをした あんなことを言った 笑った 語った 怒った 泣いた かつての母子手帳のように体の成長記録だけじゃない。 まさに親子双方のやり取りま…

ゲラおは漫画で培った国語力で一橋大学に現役合格したと確信している

もうこれは、何百回でも言える。 我が息子、ただのゲラお。 漫画とお笑い番組をこよなく愛する男だ。 物心ついた頃から 機関車トーマス と ウルトラマン(怪獣専門) にどハマりし、全キャラを完璧に暗記。 そこから一気に世界は「ギャグ漫画」にシフト。 「…

真島家でも子供の「物管理」は変更、変更、変更だった!

幼稚園リュック ランドセル サブバッグ 制服 部活のリュック そして 勉強に関係する数々の物たち 子育てにおいて、意外に言語化されないこういう物たち その位置決め、管理、片付け 「名もなき家事」のように親を悩ませる。 これはどこの家でも同じだと思う。

英語が嫌いだった子が納豆英文法でどう変わったか

続きがいよいよ楽しみである。 こちら

松江塾ママブロガーは何人爆誕したのか!

それはね… 僕も知りません笑 ただ、松江塾ママブロガーが誕生してから これまで定期的に読んでいたブログをすべて読まなくなった。 理由は 松江塾ママブログのほうが圧倒的に面白いから! これは、僕が言ってるんだからほぼ間違いないだろう。 こちら

「1時間しか勉強してはいけない」という作戦は

面白いね。 うんうん 子供は「やれ」と言われるとやらない。 というか、まず親からの「やれ」は自分に対する逆向きの矢印だから。 つまり「攻撃」だ。 この攻撃を受け止め、自分の足を前に向けることは それだけで膨大なエネルギーを使う。 でもどうだ 「1…

「挑戦」は止めるな

我が子が何かしらの「挑戦」をしたいと言ったとき それをどう受け止め、どう声かけしていくか。 要は、「親としてどう応援するか」である。 一番やるべきなのは 「へー、そうなんだね。見てるよ!」 である。 親として一番拗らせるのは 「自分が頑張って来た…

音読の効果は計り知れないよ

これはもう ほんとにそう 専門家がいろいろと知識を公開してくれていて ネットを「音読 効果」とか検索すれば ズラリズラリと売るほど出てくるから。 もちろん松江塾はその効果を最大限利用してる。 こちら

ほんと、松江塾って何だろうか笑

保護者の方にLINEを縦書きで送る真島 笑 こちら

今はもう、何でもいつでも何からでも学べる時代だよね

だからこそ、意識しないと逆に何もしないで時間だけが過ぎる。 何でもあるから いつでもあるから 「そのうちやろう」 という気持ちが芽生えてしまう。 そうならないように すぐやる 今やる やってみる そういうことが大事。 こちら

おいおいおい💦Twitterのトレンドに「爆裂松江塾」が!

知り合いの塾長から驚きのLINEが! なんと twitterのトレンドに 「爆裂松江塾」 の文字が!! うひゃー これがどれだけ凄いことなのか 一体何が起きているのか全く分からないのだが とにかく、何か凄いらしい!

小1生達、音読効果だろうか。国語の文章題への取り組みがすごい。

結構文字数多い初見問題よ? それでもモリモリ解く子達。 オンラインの子達 対面の子達 どちらからも「終わりました!!!」の声、声、声 設定した時間は12分間なのに速い子は3分くらいで終了。しっかりと指で本文をなぞりながら読んでる子もいるねー。

泣く子は伸びる🎵

オンライン授業で泣く ペナテストに落ちて泣く 松江塾は普通の塾と比べて泣く子が多いと思う。 でも、それに関して僕は特にケアをしない。 悔しいから泣く 分からないから泣く いいじゃん、そのハート。 泣く子は伸びるんだよ。 さあ、今日はどうかな? こち…

三語短文、こんなに気持ちの良い瞬間はない!!

毎日シリーズに固定化した三語短文25字。 昨日のお題は 上ずる 無邪気 のこのこ である。 僕の文を一応「解答」として書くのだが、自分で出題しておきながら なかなかに手こずる時もある。 これが三語短文だ。 頭使うよ かなり使う さて 僕が書いた文は の…

全国に生徒がいると「方言」「アクセント」「言い回し」が新鮮だったりするよ

最初の最初は岐阜松江っ子だったかな。 画面越しに 「国語は…」 と言った時だ。 関東だと「こくご」と、どこにもアクセントがない平坦な言い方なのに対し、 その子は「こくご」と、真ん中にアクセントを乗せて来たんだ。 その時、「あ、授業で話す僕の言葉や…

「計画を立てること」と「計画通りに実行すること」は分けて考えた方がいい

まず、計画を自分で立てることができたらそれを言語化して認めてあげる。 普通はここで「実行」までセットで考えるが 「計画倒れ」なんて言葉があるってことは みんなそうやって計画を実行に移せなかったわけよね。 だから、計画と実行は分けて考える。 全く…

もはやママブログなのか生徒ブログなのか笑

松江っ子だからね そりゃ毎日僕の生声言語化に晒されているわけで おそらく同年代の子達と喋ったら無双なのでは?と思う今日この頃。 親のブログを乗っ取って好き放題書くスキル。 これ、冗談でもなんでもなくこれからの世の中を生きていく上で 間違いなく「…

48歳でちゃんと臭くなった僕を「可愛い」と言ってくれる天使にメロメロ

そりゃね 来月49歳だし そりゃね 汗だくになった昨日のウエアーだし そりゃね そりゃね 臭くもなるさね 当たり前じゃんね 年齢に抗おうなんてしてないのさ もう子供たちの結婚式くらいしか、親として顔を出す機会もないし その時に若々しくしている意味も…

【伝令】松江塾ママブロガー達へ!真島からのお願いです!

と、これもブログを使うという笑 松江塾、なんなん? 笑 さてさて このブログの超絶コアな読者の方から 「ママブロガー達の子供の学年が分かると読みやすくなる!」 とのアドバイスをもらいました! これは確かに! 僕にとっては皆さん等しく同じなのですが …

結局、こういう親のもとで育つ子が賢くなるんだ

気づく人 気づくために考える人 考えるために動く人 こうやって日々何かに気づき、考え、言語化できる人たちが 賢い子に育て上げていくのである。 こちら

チャリ通勤6時間?松江塾パパはモンスター揃いなのかも

そりゃそうだ ママが教育アンテナモンスターなんだから。 その人を後ろで支える旦那さんは もっと大きく もっと強く もっと優しい そんなメンズ達なはずだ! こちら

皆さん、それぞれに松江塾へ辿り着いた経緯があるんだね

そりゃそうよね 当たり前よね 今、松江っ子は全国に900人近くいる 海外にもいる! 当然「ネット」の影響が当たり前に大きいのだけれど そこに至るまでの経緯は本当に人それぞれなんだ。 楽しみな記事が始まった! こちら

受験は英語で決まるから、松江っ子中1は9割が「5」スタート!

昨日の中1 川越の子達も通知表が出たということで聞いてみた。 「オール5の子!」 … 多分見た限りではいなかった。 「じゃあ、5教科オール5の子!」 これは対面に8人くらい?オンラインにもかなりいた。 そして最後に 「んー、じゃあ英語は5だった子!」…

僕だって気分が乗らない時はあるさ

そりゃあるさ 人間だもの ごおたろを 笑 そういう時はね 待つしかない 気分の波が盛り上がるのを。 それでも時間は迫ってくるからね そしたら 期限 制限時間 の波に乗れば良いのさ。 帳尻合わせでもいいから。 自分で動ける時は動く さっさと動いて、達成感…