毎日のことだから
段々と感覚がバクってきてるよね。
今日の小5英語テスト
和文英訳
①彼女は今、どうやって納豆を食べているのですか。
②これは彼女の本ではない。
③私たちは英語を勉強しました。
④あなたは去年幸せでしたか。
⑤太郎はあなたを知らない。
⑥あなたは誰ですか。
⑦あれは彼女の車ですか。
⑧いいえ、違います。
⑨君は今ここにいるべきではない。
⑩彼女は何匹の犬を飼っていますか。
11 立ち上がるな。
この11問。
和文英訳だからね。
空欄の穴埋めでも、選択問題でも、並べ替えでもない。
これに加えて21問の英単語
これをガチで満点取ろうと思って今カツカツと鉛筆の音がしている。
オンラインにも真剣な顔が並ぶ。
でも2ヶ月したら、またアルファベットに戻る。
せっかく中1内容を全て終えたんだから、このまま先に進めばいいのに!
って思うよね?
でも違う。
小6はまたアルファベットからぜーんぶやり直す。
理由?
穴が空いてるからよ。
たくさんね。
土台もスカスカだからよ。
だから小6の1年間、また中1内容を徹底的に繰り返す。
365日、和文英訳をしながら。
毎日3単語ずつ英単語を増やしながらね。
英単語だけはリセットすることなく増えていくから
そこは、早く松江塾に入った子のほうが圧倒的に強くなる。
こうやって、中1の学習範囲を繰り返しまくる。
英語嫌い?
なるわけがない。
毎日日本語をやってる日本人、日本語嫌いな人いないよね?
それと同じことを松江塾は英語でやるだけ。
学校の勉強や入試に即した形でね。