まず現物を見てもらおう。
小6の文系テストだ。
国語と英語
全合格は１１名。
ペナテストのある本科性は６０名在籍。
１問ミスの生徒は２名
２問ミスの生徒は８名
と続いている。
特に今、中一中2のお子様がいる家庭では
英語の和文英訳を解かせてみてほしい。
満点はほぼ不可能
だとすぐに分かるはずだから。
これを松江塾の子達は小5から毎日やってる。
もちろん、そのために小4でフォニックスを完璧にし、英単語も毎日三語ずつ増やしている。
１年間で１０９５個の英単語を、だ。
もちろんテストあり、で。
さらに国語の三語短文にも注目してもらいたい。
そのバリエーション豊かな語彙達。
ほぼ全て中学受験の本文に柱脚なしで出てくるものを選んで出題してるから。
それぞれの語彙の意味はさほど難しくはないが
そこからそれらを組み合わせて意味の通る短文を作る。
ここで本当に頭を使うんだ。
これは小1からスタート。
毎日三語
１年間で１０９５個の語彙
日常生活ではなかなか出てこない学習用語を。
松江塾にいつから通うべきか。
言うまでもないだろう。
今なら各学年、授業動画と毎日シリーズ、ペナテストのサンプルを無料でお渡しします。
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最近、とても多くの方に登録してもらっていますが、
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お子様の学年を最初に書いてくれるとスムーズです。
