昨日の小4は小6、小5と同じようにランキングテストに向けた三語短文ランダムゲームをした。
過去のお題をシャッフルして短文作成だ。
2ヶ月前とは別人のようになってる小4達
毎日自分の頭を使って語彙と格闘しているからこそ
僕が模範解答を書くと「ある言葉」が漏れ出てくる
それは
「うわー、上手いー!」
「え!すご!」
である。
これは、毎日やっている者にしか言えない言葉
毎日自分の脳みそから汗出してる者にしか出せない言葉だ。
どの学年も同じになってきたが
僕が模範解答を書いている時、生徒達が声に出して読むのだ。
「言葉に対する執着や興味関心」
この高まり以外、何物でもない行為と言える。
まだ小学生で三語短文を始めて約50日
1日三語なので、まだ150語だ。
これは昨日の小4国語ペナテスト
満点合格は…22名
惜しくも一問ミスは…10名
小4本科は50名ちょいなので、頑張ってる仔が多めだね。
国語は奥が深い。
日常的に使っている母語だからこそ
しっかり学ぶ
ということが見えにくい。
文章問題を解く
ということが「国語を学ぶ」だと思われているが
それはほんの「枝葉」の部分に過ぎない。
国語の幹は「言葉を知る」「言葉で考える」である。
それこそ、非認知能力の代表格「コミュニケーション能力」そのものであろう。
そんな国語を365日、毎日学ぶ松江塾
どの学年の子も、1年間で1095語を増やして思考する松江塾
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自分で考え、自分で頑張るようになるからです。
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