「やらない」という選択肢を消す

僕ら親世代にとって

運動

は不可欠だ。

みんな、やらなければならないことは自覚している。

スタイルのため

健康のため

でも、できない。続かない。

なぜか

やらないという選択肢を残しているからである。

やるか、やらないかでいちいち判断しなければならないのは一番きつい。

「やる」という選択肢しかなければ

あとは「いつやるか」「どうやるか」という思考に向くはずなんだ。