話が面白い人っているよね?
身近な人で頭に浮かぶ人っているじゃん?
逆に、話が面白くない人もいる。
もうどうにも面白くない。
つまりさ、学力偏差値のように「話の面白さ偏差値」っていうのがあるはずなのよ
嫌な話よね?
でもさ
この話の面白さ偏差値で、家庭内のコミュニケーションの厚みや深みが変わってくることは間違いないわけよ。
話がつまらない親とは話したくないよ、だってつまらないんだから。
反抗期の始まりって、実はここなんじゃないか?って思う時もある。
さあ
親たち
成長しよう
ほにゃザップでスタイルを向上させるのと同じだ。
「自分には無理」
と思ってしまったら、もうそこで成長はない。
つまり
話しててつまらない親
としての道を歩くしかない。